ナリ君にしろ、

タマオキアヤさんにせよ、

 

今はブログはないけれど

Happyちゃんにしても

 

ノートに書け、ってよく言っている。

 

 

 そういえば、うちの母親は

働いていたころ

めっちゃくちゃ嫌な奴が

職場の前の席にいて

 

帰宅して

家事も何もかも

全部済ませてから

ノートにそいつの悪口を

書いていた、

 

と言っていた。

 

 

 我慢強くて

文句を言わないひとだからね。

 

 

 悪口を書きたかったというより

 

ナリ心理学の言葉を借りれば

 

「落ち着きたかった」のだと思う。

 

https://ameblo.jp/yamatohime2013/entry-12505130096.html

 

 

 

 そんなわけで

 

私も今、ちょっと落ち込んでいたので

 

ノートに書いてみたところ

 

仕事の悩みだと思っていたら、

 

書いてみたら、なんと

 

恋の悩みだったwww

 

 書いているうちに

 

子供の頃、母親が

仕事から帰ってくるのを

 

いつも待っていて

 

母のヒールの音が

聴こえると

 

ほっとするとともに

 

いつもちょっと嬉しかったことを

 

思い出しました。

 

 

 

 そういえば、

 

わたしは当時の

母親より年上になった今でも

 

女性の靴音が聞こえると

 

母親が帰ってきたような

錯覚を起こすことがあります。

 

 ほんの一瞬ですけれど。

 

 

 と同時に、

 

わたし、いつも

 

待ってるのかな、、

 

と気づきました。

 

 

 誰を?

 

 何を?って

 

誰かからの連絡、かな?

 

 

 

 いや、

 
でも

 

今、恋人はいないから

 

誰からも、

連絡が来るわけないなwww

 

 

 っていう

 

変な気づきがありましたが

 

ノートに書いてみて

 

よかったです!?