筑後の四代目畳屋、波動畳職人

近本秀明です。


「病は気から」という言葉があります。


現在の医療においては、医療機器やアイデアの


進歩により、昔とは考えられないくらいの病気を


治療する事ができるようになってきたそうです。


しかし、不思議なことに、医療が進歩すれば


するほど病気自体も進歩し、今までなかった


ジャンルの病気が次から次へと現れてくるそうです。



また、今まであった病気も、完全に克服された


わけではなく、原因もわからず、治療法もない、


ただ症状に応じて対症的に治療せざるを得ない


病気、部分的に治療はできても完全な快癒にまで


達していない病気も存在するそうです。



もし、病気に情報が内在していて、


「病気は情報からできている。」

(「情報= 心」とすれば、)という新しい観点から


病気をとらえるならば、違う解決法が見つかる


のではないかと考えている医師も多く現れてきた


のではないかと思います


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このように心に雲がかかった状態がつづけば、


心身ともに晴れやかな状態ではなくなるのだと


思います。



ドイツの医学者フォル博士により1950年代に


開発されたEAVという測定器があります。


現在ではドイツ、ロシアの医師を中心に身体の


診断や、最適な薬品を選ぶ機器てして使用


されているそうです。


それによると、理想的な健康状態の気の


エネルギーの数値が「50」を表し自然治癒力が最も


発揮されやすい状態だそうです。


「55」以上は気の病気、「47」以下は身体の病気


であることが解明されているということです。



この測定器によると、現代人の90%が55~65


の数値で気の病の状態、現疲れがとれない、


気が荒々しい状態なのだそうです。



これを知ってビックリしたのと、なんとなく、


そうなんだろなとも思えました。



一億、総病人などとも言われています。


現代の世の中いろいろなプレッシャー緊張、


ストレスなどがあると思います。





跳ね除けてとは言いませんが、





毎日を心地よく、穏やかに生きて生きたいものです。