筑後の四代目畳屋、波動畳職人、

近本秀明です。


今日は、波動について、わかりやすく


少しだけ、


お話ししたいと思います。


江本勝さんの


「水は答えを知っている」という本の


中に、


水の結晶の写真がたくさん載っていま


す。


その中の二つだけを載せてみました。


photo:01




これは「ありがとう」と言う言葉で


水がつくった


結晶です。


なんとキレイな六角形の結晶でしょう


か。そして、


photo:02




これは、「ばかやろう」と言う言葉で


できた水の結晶です。


グチャグチャで形さえない状態です。


こんなにも


言葉にたいしての水の反応が違うんで


す。ビックリです。


言葉とか、思いがこれだけ大きく水に


対して


影響を及ぼしてしまうんだと、あらた


めて、思いました。


私たちの身体も50%は水分で血液で


できて


います。それを考えると、自分の言葉


が自分に対しても、


相手に対しても物凄く影響しているん


だなあ~と


思いました。


前向きな言葉を使った方が良いとか、


プラス思考とか、


この写真を見ると腑におちますね。


そして、


最後の方に、こんな事も書かれました


日本古来の


古神道は、波動の宗教だといえます。


いえ、厳密にいえば


宗教ではないでしょう。それは、


他の宗教と


くらべてみたらわかります。神道には


教祖はいません。


教義も経典もなく、悟りを開くための


修行もないのです。


神道は、波動を上げていくことに


よって、


悪い波動、邪気を祓い、神域をつくり


ます。


そもそも神社がつくられる場所は、


土地の


エネルギーが高い場所だとさるていま


す。ですから、


私は講演などで、神道は「しんとう」


と読むべきではなく、


「しんどう」というのが正しい読み方


ではないか、


と話をしています。


神道とは振動、すなわち「波動」と


いうことです。


と、言うことが書かれていて、 今


日本、日本人、


神々、神道、波動が


つながった事に私自身


驚いています。


私のブログのタイトルのほとんどが


この中にあったからです。


私は、何かこのような事を学び、伝え


そして広げていく


このような使命があるのかなあ~。


頑張ろう ♪