河津桜が咲いてからもうだいぶ経つけど、やっとここに来てあちらこちらの桜も咲いてきましたかね。
千鳥ヶ淵は良い感じになって来たでしょうか。
これからは桜だけでなく色々なお花が咲いてくる季節になって来ましたね。
お花関連のライブカメラも追っかけるのが大変になりそうです。
そして花粉でお鼻もグズグズしております。
杉はもうピーク過ぎたでしょうか。今はヒノキの方が本格的なのかな。
杉茶カプセルでは収まらなくなってきた。
一応耳鼻科で出してもらった薬があるんでそれの厄介になるか。
ここのところの寒暖差もあるのでしょうが、ほんとにお花が咲いてきて日も延びてきて、良い季節なのだけどコレがねえ…。
そんなこんなで、pixivの方、更新しました。
第14話です。
今回は20ページという事で、少し短め。
よろしければ覗いてみて下さい。
さて、久し振りの更新ですので。
久し振りにまたラノベのことも。
最近またコミカライズで気になり、思わず原作の小説まで読み始めたのがいくつか。
「サイコな黒幕の義姉ちゃん」
最初の数話で気になって原作の方読み始めたら、けっこう途中から切なくなってきゅんきゅんしましたわ。最後の方ちょっと泣けた。
義弟ちゃんがどうこう言う前にお義父さまだよね。良い人なんだけど。
でもそこら辺も綺麗に収まって、読み終わったあとの満足度高かったです。
コミカライズは始まったばかりだけど、成長した姿なんかも今から楽しみ。
「悪役令嬢はダンスがしたい」
これも始まったばかりの数話で先が気になって、原作読んじゃったのよね。
そしたら、原作がものすごくよくて。これも何か切なくて、キラキラしていて、気持ちの動きが繊細なお話で。
どういう風にキラキラして切ないかというと、例えるなら、都会のおしゃれな繁華街の夜景が雨上がりの電車の窓から遠ざかっていくような、そういう、良く知っている日常なんだけどどこか
遠巻きに見るとキラキラした非日常感を帯びて、懐かしいようなさみしさを感じるような感覚?
どぎつい事件とかは無く、ドアマットでざまぁとかではない、優しくて切ないお話。
これも、コミカライズのこの先が楽しみ。
あとね。めっちゃ楽しみなのが「おひとり様には慣れましたので。婚約者放置中!」
これはもともと原作小説が面白くてずっと読んでて、完結したあとも何度も読み直したくらい好きだった話。
コミカライズになったんだー!と嬉しく読んでおります。
絵も凄く魅力的だし、原作で想像していたより婚約者くんが美麗で、その分何気に原作よりムカつく(笑)期待大です!!
そして「ハズレ姫は意外に愛されている?」も、原作が凄く好きで読んでいたのが最近コミカライズされた作品。
原作では冒頭かなりのドアマット状態だったんだけど、コミカライズ版はその辺の描写が最小必要限度の素早い情報だったので、ジリジリしながら更新を待っていた辛さがコミカライズでは緩和されていてよかった。
イケメンキャラも原作で読んで感じていた印象と違うことなく、満足です~。
これもこの先成長していく姫と姫を取り巻くイケメン達の活躍が楽しみ。
アニメもぼちぼち入れ替わる時期ですかねえ~。
ダンジョン飯はまだ続くけど、概ね最終回を迎えるものばかり。
今期は追いきれないモノも有ったので、あとでU-NEXTで見よう。
この春先は、また色々と不調をぶり返したり一部悪化したりもして、結局私は春先に調子を崩す体質なんだなあと思った次第。
春先不調とは良く聞くけど、それってこういうことだったのねと体感したのであります。
生活を改善するのも、いきなりは無理で、少しずつですな。
スマホに万歩計もインストールしたし。
千里の道も一歩から。
出来る事から少しずつ。
関係ないけど気がついたらメガネに傷が付いていた。
えー、このメガネ新調してからまだ3年くらいじゃなかった?
何故だ!いつ着いたんだ、クッソー!!