口癖。 | 女浪士 あずみ

女浪士 あずみ

ブログの説明を入力します。

口癖に「でも」を多く使う人は、認めて欲しい人
会話の途中に「でも」をよく使う人は、マイナス思考になっているため誰かに励ましてもらいたいと思っています。「でも○○だよね」こんな風に言われたら、相手を否定せず「そうだよね、それもあるよね」と、まず肯定してあげましょう。 肯定して肯定して肯定してあげる中で、相手は自信を取り戻しポジティブな感情を取り戻すかもしれません。また自分を肯定してくれる存在のあなたには、きっと好意をもつことでしょう。
口癖が「忙しい」

「忙しい!」「忙しい!」が口癖になっている人は、実はそう忙しくはありません。本当に忙しい人は「忙しい」と言っている暇もないでしょう。ではどうして「忙しい」と言うのでしょうか。 それは、「自分の存在を認めて欲しい」という心の現れです。忙しいことをねぎらってほしい褒められたいそんな心理が見え隠れします。口癖が「忙しい」人には、「自分の時間もててる?大丈夫?」「そんな仕事があるなんてすごいよ」などと、認めて、褒めてあげましょう。 また、優しすぎるために断り下手で抱え込んでしまうタイプの人もいますので、仕事の優先順位をつけられるようなアドバイスをしてあげてもいいかもしれませんね。

口癖が「なんか」
話の最初や途中に「なんか」が多い人は、話したいことがたくさんあるんだけどうまくまとめられないタイプです。いろんなことを話したい、自分の事を知ってもらいたい、同じ気持ちを共有したい、これは相手に気持ちがある証拠です。 口癖に「なんか」を使う人は、自分から話し始めるより相手から話題を出してもらった方が話しやすいタイプですので、興味のありそうな話題をいくつか持参していくと楽しい時間を過ごせるでしょう。 めんどくさがりの部分もありますので、世話好きの人に惹かれる傾向にあります。

口癖が「だから」
誰かが話してると、「だから」とまとめたがる人は、せっかちで自己主張の強い人です。考えや意志がまとまっていてしっかりとした自分があります。こちらの意見を通すよりも、話をまとめてもらったり、意見を聞いたりすると楽しい時間が過ごせるでしょう。 旅行の企画などをお願いすると、力を発揮してくれるリーダーシップを持っている人です。このような異性には一歩後ろをゆく関係がうまくいくでしょう。 少し幼稚な部分もありますので、大きな目でみてあげること、ストレスをためやすい傾向にありますので、スポーツやカラオケなどのデートもよいです。

口癖が「なるほど」
「なるほど」は本来、相手の話に共感するという意味ですが、実際「なるほど」を口癖にする人は、あまり人の話を聞いていない傾向にあります。「なるほど」と言う人は実は「自分が早く話したい」という気持ちの場合が多いのです。 こんな人には早く話させてあげましょう。また「なるほど、そういう意見もありますが、私は」というように自分の意見と自分の意見はまったく違います、という意味で「なるほど」を使う場合もあります。

会話の中で「なるほど」が多い異性との恋愛は、結果的にうまくいかない可能性が高いです。

価値観の似た人を探す方がよいでしょう。

「たしかに」も同じように使われます。