PM2.5の飛来が続き、頭痛や涙目が続いていますが、晴れ
間にベト病感染タマネギの収穫を終えようと必死です。
頭痛とめまいの漢方を飲み、PM2.5飛来情報もチェック
しています。
空気がホコリっぽく、春霞のように見える山々、雨粒あとは
黄砂のときのような斑点になり、どんだけ飛来してんねん!
娘の股関節検査結果も、私と同じで先天性の成形不全らしい。
ロボットを使った手術では、私が知る術後のリハビリの
心配も無く、早く退院、社会復帰できるとか… 。
前の股関節手術は、必ず最手術が必要で、筋肉を鍛えないと
駄目らしいですが、医学の進歩はすごいらしいということ?
孫たちは男だから、成形不全のリスクは少ないのかな?
ボケていれば心配ごとも無いだろうが、娘はときどき痛み、
整体での治療を受けているようです。
まずは、目の前のベト病感染タマネギを、早く収穫して、
持ち帰らねばなりません。
最初に切った葉は乾燥して、その上にまた切った葉をのせ、
早く乾かし燃やさねば、ベト病菌は生き続けるのです。
分からないのは、最初に感染株が見つかったタマネギの方が
重症化のスピードが遅いのです。
5月6日 撮影
野菜友達も、品種によって感染から発症、重症化は違うと
言います。
それが、耐病性がある品種と言うことかな?
タマネギを収穫していると、また村人から声を掛けられ、
今年は玉が太らないタマネギが多いと嘆かれていました。
驚いたことに、私より年長者なのにベト病をご存知ない!
800株のタマネギが全滅と言った人も、前年と同じ場所
での栽培でした。
このまま終われば、嘆き節投稿になるので、色よく仕上げる
イチゴジャム作りでも、紹介しておきます。
ケーキ屋さんの花友達から、教えてもらったレシピです。
短時間で仕上げ、仕上げには水飴を少し加えるとか…
詳しいレシピは…↓をclick