北海道伊達市の北湯沢温泉の2日目、起きると一面の銀世界にビックリです。
昨日の北湯沢温泉は終日雪の予報、雪の降らない伊達市内に行くことにしました。
伊達市内から通っているスタッフに、市内なら雪は降っていないと聞いたからです。
天然酵母で作るパン屋さんに寄る予定が定休日、道の駅に目的変更しました。
市内は街路樹のイチョウも色付き始め、まだ黄葉しない緑葉の木もありました。
周囲の山々は雪景色、市内はうっすら積もった雪が溶けたようです。
道の駅「だて歴史の杜」は、80軒の農家が出店、農産物は豊富みたいです。
確かに、切花や農産物は多いのですが、白菜とキャベツを除くと高過ぎます。
タマネギ、じゃがいも、人参、りんごなどの産地なのに、どうして???
奈良の道の駅の方が、タマネギ、じゃがいも、人参、りんごなども安く買えます。
9割は奈良の方が安く、あまりにも想定外の価格すぎました。
ジャガイモも、いろいろな品種が売られていると思ったのに、期待はずれです。
伊達市はキノコ産地のはず、奈良の菌床椎茸より倍近く高いとは‥信じられません。
関西は九州や四国、東海信越からも入荷があり、競争相手が多いから安いのかも??
四国や九州の物産コーナーがあり、県内には切花産地があり半額以下で買えます。
しかも平群町の切花は品質が良く、販売数も販売面積も10倍以上です。
土産物コーナーも品数が少なく、土産はホテルと空港で買うことにしました。
私は道の駅ファン、あちこちの道の駅に立ち寄りますが、ガッカリ度は高く残念!
北湯沢温泉に戻るとき、蕎麦の旗を見つけ、古民家風のお店で新蕎麦の昼食です。
食べ始めてから、途中で写真を撮っていないことに気づき撮りました。
北湯沢温泉に近づくと積雪は増え、雪は降り続けていたようです。
観光しないのは残念すぎると言う相棒、それならと「三階滝」に立ち寄りました。
滝までの道路は通行する車も少なく、轍の無い道を走り、雪道に慣れず不安ばかり!
通行できたのは滝駐車場まで、その先は積雪のため通行止めになっていました。
そのため通行する車は無く、あとから来た車も通行止めゲートから引き返しました。
駐車場の積雪は30センチ以上、滝までの道はスノーブーツで無いと行くのは無理!
帰り道では、車の底が積雪に当たりながら走行、タイヤが横滑りして恐怖体験!
冷や汗が出るとは、こうゆうことを言うのかと思うほどの肝試し体験でした。
冬タイヤでも滑るのは雪道に慣れないから、猛スピードで走る車はチェーン装備!
それもまた、思い出になると私は言うのですが、嫌な思い出は要らないそうです。
晩ご飯は、できるだけ前夜に食べていない料理をいただきました。
連泊者には、有頭海老の塩焼きサービス付き、昼の蕎麦を食べたのは失敗でした。
バイキング料理は、食べ過ぎるのが難点と言いつつ、盛りだくさん取りすぎです。
ホテルに戻ると、そこも20センチ以上の積雪、それこそ最大級の思い出です。
木々の枝は雪の重みで垂れ、まるで樹氷のような雪化粧、奈良で見れぬ景色でした。
昨日のホテル周辺の最高気温は7度、最低気温は1度でした。
紅葉を楽しもうと計画した温泉旅も、雪景色の写真ばかり残る2日目になりました。
北海道内の山々では昨日、初冠雪だったようで、例年より少し早かったようです。