2日前も菜園で、孵化したばかりの小亀を保護、今年誕生の

 

小亀は5匹になりました。

 

 

 

 

 

3日に1度、水換えしていますが、まだ人慣れせずに

 

隠れます。

 

 

 

こちらは1年前に保護した子亀で、3日で水が濁ります。

 

汚れ過ぎるとミジンコや子貝が生きていけないので、水換え

 

します。

 

 

 

3歳になった亀でも昨年は、カラスに襲われ絶命したので、

 

もう1年飼育を続けるか思案中です。

 

 

 

菜園に戻す前、ジャンボタニシの子貝などを入れ、自然界に

 

慣れる準備も始めています。

 

 

 

 

雨上がり後も、夏野菜の植え付け準備を続けています。

 

ここには、キュウリ苗を植える予定で、タネから育てた

 

ニラも植えました。

 

 

ニラはサビ病を発症すると、諸悪の根源になりやすく、

 

思い切ってタネから育てると、感染しない株を育てら

 

れます。

 

 

 

 

ニラは害虫回避目的ですが、ウリハムシには効果があり

 

ませんが、コガネムシの産卵避け効果はあります。

 

ニラの隣りに、ホウレンソウのタネを蒔きました。

 

野菜友達から今年もキュウリ苗をいただく予定、植える

 

準備だけは終えました。

 

 

自家消費だから、5株も植えると食べきれ無くなります。

 

苗の定植後に、水切れ対策をする予定です。

 

 

 

晩生スナップエンドウは、支柱の長さを超えて伸びています。

 

二重ネットでカラス対策中で、収穫は手間取ります。

 

近くの菜園のエンドウはカラス被害を受けないのに、 我が

 

菜園は、未熟なときから食べられ大変です。

 

 

毎日、夫婦のカラスが常駐していますが、単独飛来も増え

 

子育てが始まったのかもしれません。

 

 

 

菜園には土蛙が増え続けているので、私が歩けば飛び跳ね

 

ます。

 

土蛙も害虫を食べてくれるので、有難い存在です。

 

 

害虫より厄介なのは、ベト病などの土壌汚染で、土の中で

 

長く病原菌が 生き続けるので困ります。

 

しかも、目で見て確認できません。

 

菌を食べてくれるミミズや微生物を増やすしかなく、ます

 

ます短い畝が増え続けています。

 

微生物が増えているかの確認は、微生物を食べるトビムシ

 

が生息していればOKですよ。