このところ、7月にタネ蒔きする冬至カボチャを栽培して

 

いますが、これも昨年10月に収穫したものです。

 

 

 

先月に食べた白皮カボチャも、美味しかったので、こちらも

 

昨夜、やっと調理することにしました。

 

写真では分からないですが、1個3キロを超える巨大南京で

 

1度に食べ切れなくて、最後まで残っていました。

 

 

 

 

 

 

白い皮の飛騨カボチャのタネを蒔いたはずが、自家採種タネで

 

交雑したようです。

 

飛騨高山を旅して、ブランドの宿儺カボチャを買ったことも

 

ありますが、年を超えると味は劣化していました。

 

 

 

硬くて切るのに難儀しましたが、切った感触から劣化は

 

まったく感じません。




カボチャの劣化は、タネ周辺のワタから痛みますが、


タネも発芽能力の高いタネです。

 

 

 

2割も使わなかったのに、鍋いっぱいです。

 

 

 

 

 

美味しさも、バッチリ合格です。

 

 

 

知人からいただいた冷凍イノシシ肉で、カレーを作った残り

 

肉で、生姜焼きを作りました。

 

豚肉のロースでも、冷凍して使うと硬いと言われることが

 

あるので、舞茸を刻んでタレに浸け焼きました。

 

 

 

 

自家製生姜パウダーを、入れ過ぎたと思いましたが、文句は

 

聞かなかったから、こちらも合格かな?

 

 

イノシシ肉と言うと、食べなかったら困るので言いません。

 

このキャベツも、防鳥ネットを強風に飛ばされ、ヒヨドリに

 

穴を開けられ、見つかると文句を言われそうです。

 

キャベツは甘くて美味しいと言うのを、微笑みながら聞いて

 

いました。

 

 

余計なことは、言わないに限ります。

 

 

 

 

そう言えば、昨日は友達から大好きな原木椎茸をいただき

 

ました。

 

雨後で水分が多く、PM2.5の飛来確認して、少し天日干し

 

してから使います。

 

 

 

 

 

 

ブロ友さんから、乾燥椎茸やタネ、足摺野菊の苗が届いて

 

います。

 

足摺岬で咲く野菊を見て、いつか育てたいと思っていました。

 

いつも雨上がりは、まだ体調が良くないですが、有り難さで

 

動けました。