いよいよ、投稿ネタが尽きてきました。

 

このところ、雨量に記録されない霧雨が降り、菜園に行く気力を

 

萎えさせます。

 

雨後は、転倒リスクが高くて、倒れると泥が服に着きます。

 

骨折でもしようものなら、予定が狂い家庭菜園どころではあり

 

ません。

 

 

自家採取のタネで育てた、紫小松菜のその後でも投稿します。

 

アブラナ科は、自然交配しやすいので、開花期からネットで

 

覆い虫の交配を避けてタネ取りしました。

 

幼苗のときは、密集苗だったこともあり、緑葉でした。

 

 

 

それが寒風にさらされ、期待通りの紫葉になってきました。

 

もうヒヨドリに葉を食べられる野菜もありますが、これは今の

 

ところ食害被害がありません。

 

土が見えないくらい、米糠マルチしているので、雑草の発芽も

 

抑制できています。

 

苗を植え付けたときの投稿は、↓をClick

 

 

 

 

 

米糠マルチは、これからカラスの餌場になることがあります。

 

マルチを壊し、隠れている虫やミミズを探すのです。

 

米糠マルチがひび割れたところを狙って、剥がします。

 

 

 

イチゴの畝の1部が剥がされ始め、ネットで覆いました。

 

私の菜園全体に、米糠マルチをしているので、ネットは足り

 

ませんが、あるだけのネットで防衛します。

 

カラスやムクドリは、100羽以上の大群で飛来することも

 

あり、1日で大被害になることもあります。

 

カラスの大群は、菜園の周囲で普通に見られ、集団移動しています。