菜園のドラム缶には、卵から育てたコメットたちがいて、どう見ても激可愛です。





家で飼っているコメットたちは、アライグマに食べられ、菜園に1部を移動させました。





ここには、2歳のコメットたちもいて、これ以上は増やしたくないので、産卵した水草を友達に差し上げたりしました。


稚魚もいっぱい嫁がせましたが、夏の酷暑で旅立ったそうで、また秋に差し上げました。





菜園にもアライグマは徘徊するので、ドラム缶飼育は安心です。


漬物桶3個でも飼育、アライグマが来たあと、足音だけで逃げるので、来たことがわかります。






すべてのヒレが長いコメットも生まれていますが、これは突然変異かな? 


金魚に詳しいブロガーさんのコメント、期待しております。





孫が1歳のとき、家のまえの小川に流れて来たコメットを捕獲、こちらは「金魚すくい選手権」が開かれる金魚の産地です。


その子孫は巨大コメットに育ったこともあり、コメットの寿命は5年ほどらしいですが、それより長生きしました。


メダカも、その当時から飼育、今も命のバトンを引き継いで子孫が生き続けています。


物持ちが良いと言われますが、生き物が好きなだけです。