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晩ご飯の残り物ですが…今日は産直「タラバガニ」を使ってレタス、ブロッコリー、少しのマヨネーズと合わせて巻き寿司を作ってみました。
でも、寿司飯とカニの身の白が同じ色では豪華に見えなくて…切ってからレタスにカニ身を巻いてから巻けば良かったと、ちょっと反省。後から、カニの赤い部分を切り口に足しました。

「おかか」寿司は、ときどき作るメニューで…寿司飯に少しの煎りゴマを加え、減塩醤油に味りんを加えたものに鰹節を混ぜ合わせ、レタスと巻いていますが…意外と美味しいですよ。

初体験は、薄焼き卵を使った巻き寿司で…これもタラバに赤貝の缶詰め(晩ご飯の残り)を芯に巻いてみました。形を作るため、ラップの上に薄焼き卵を敷いて巻いたのですが…寿司飯が多かったのか、少しパンクしています。

まだタラバが残ったので、それとブロッコリーを彩りに入れてあります。



2日も続けて寿司メニュー…今日は使う材料が少ないので早く仕上がるかと思ったのに…寿司飯を冷ます時間がかかり、やはり1時間以上の奮闘になりました。今日は、さすがに…「何か、おかしい」と感づくかな?




私が幼いころ、母の機嫌の良い?とき、冷めたご飯で作ってくれた「おかか巻き寿司」は「超ご馳走」でした。
酢飯にせずに、おかかに多目の酢を加え甘さも強くしたもので、大根の漬物を加え芯にした巻き寿司でした。
 実は…私は田舎で育ったのに今も、漬物は食べられません。そのときは…何とか食べさせたいという母の苦心の料理だったと思うのですが、漬物だけ取り出して食べていました。
すると今度は、大根の漬物だけの巻き寿司になったりして 困らせたものです。

「おかか寿司」は、食べたとき「おかか」に加えた酢の酸味が口に広がり美味しくて、自分が母になってからしばしば登場するメニューです。酢飯を作らないので、作る時間は短く済みますよ。

お弁当の「残り物」は私の朝食か昼食になりますが…自分だけのために手間のかかる寿司なんて作れませんね。美味しいと言ってくれる人がいるから…母も作っていたのだろうと思います。でも、我が家では「美味しい?」と聞かないと言ってくれないのは…ちょっと物足りないかな?


お姑さんは3月に入ると、いつもバケツいっぱいのヨモギを摘み取って「美味しいヨモギ団子」を大量に作って、近所や親戚にも振舞うことを楽しみにしていました。
それは、いつしか私に引き継がれることになりましたが…お姑さんが入退院を繰り返すころから作らなくなりました。
土手のヨモギを見て…母を偲んで今年こそ作ってみようと、団子粉も買ってきました。3月の彼岸になれば…仏前にも供えてやろうと思います。家族の「ありがたさ」を感じながら…。