【新商品のご紹介】ニカラグア エル・ポステ農園 COE2021 | コーヒー豆が卸値価格 川越珈琲焙煎所 注文焙煎 Mon

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約50年前命を助けられる代わりにお稲荷様と結んだ約束を2022年2月22日珈琲稲荷様を再建することで果たすことが出来ました。
これでお稲荷様と店主との契約は満了です。

●1/14(金)販売開始

ニカラグア エル・ポステ農園 COE2021 980円
(消費税込み、生豆約130g使用、生豆100gあたり約754円)

ニカラグアのCOE2021(カップ・オブ・エクセレンス)の登場です。
最近はコーヒー豆が高騰し、COEのようなオークションロットは3年前の2〜3倍に高騰しています。
一般的なコーヒー専門店ですと、現在生豆100gで1500~2500円ほどで販売されていますが、当店はコスト削減を徹底し、生豆100gあたり約754円という破格の値段です。



★問屋さんの評価

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ニカラグア エル・ポステ農園 COE2021【Nicaragua Cup Of Excellence 2021】

エル・ポステ農園が位置するニカラグア北部のヌエバセゴビア県は、同国では最も著名なスペシャルティコーヒー生産地域で、ホンジュラス国境沿いの山中に大小のコーヒー農園があります。

エル・ポステ農園は、ヌエバセゴビア県の山中、標高1300~1730mに位置します。

最高のコーヒーを作るのは簡単な仕事ではなく、30年前には一家は多くの問が題を抱え、不安定な資金状況のため農園を手放す寸前にまで陥りました。

しかし一生懸命働き、素晴らしいコーヒーが生まれる農園に姿を変えました。

この農園では現在パカマラ、カツーラ、カツアイ、ティピカ、ブルボン、カティモールが植えられています。

この8年、ギジェルモさんと彼の家族は、高品質なコーヒーを生産することに力を注いできました。実際に2011年以降何度もCOE受賞実績があり、2017年にはCOE第7位入賞を果たしましております。


原産国    ニカラグア
生産地域    ニカラグア
生産者(農園)    El Poste(エル・ポステ農園

規格    
スクリーン    
品種    ブルボン、カツーラ、パカス、カチモール、カツアイ
精製方法    Washed
乾燥方法    天日乾燥
認証    
標高    1300m
収穫時期    
順位・スコア    18位 / 87.25点

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●珈琲豆の簡単な説明↓
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●注文焙煎のコーヒー豆の種類↓
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