五木寛之氏講演レポの再掲載 | ドット模様のくつ底

ドット模様のくつ底

奈良が好きなライターの瞬間ブッダな日々の記録。
福祉的な目線から心の問題を考えています。



眼に太陽は見えなくとも、一隅を照らす尊さ


今日は今年2月下旬に特定非営利活動法人

全国盲老人福祉施設協議会の
設立記念講演会

「眼に太陽は見えなくとも、一隅を照らす尊さ」

に出席させて頂いた際の講演レポを再掲載させて頂こうと思います。


壷阪寺のご住職・常盤勝範様とは、
『僧力結集』でインタビューさせて頂いたご縁があり
講演会に呼んで頂きました。

ご住職のインタビューでは、
高齢者福祉に関するお話を頂戴しました。


壷阪寺は日本で初めて、昭和36年、
盲老人福祉施設「慈母園」を境内に設立され、
その後も福祉施設を経営されているお寺です。

お里沢一の伝説より、盲目の参拝者がたくさん訪れています。


このあと、タイマー予約更新で再掲載記事を続けますね。

私のレポは駄文ですが、
ブログ仲間様によりますコメント欄が勉強になります。

今日は別の記事を更新する予定でしたけれど、
さきほど頂いたメッセージから急きょ、
この記事を再掲載しようと思い立ちました。



今日も皆様が幸せでありますように。