陰と裏 | 週刊山手心理相談室

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大阪市のカウンセリングルーム山手心理相談室(ミュゼ・アルディの登録商標です。他の方の使用はお断りしています)の社員ブログです。夫婦・発達障害・依存症・アダルトチルドレンに関するカウンセリング記事を中心に投稿します。

久しぶりにゆっくりと「戦闘中」を見ることができました。



出演がAmi (E-girls) / 大久保佳代子 (オアシズ) / 小澤亮太/春日俊彰 (オードリー) / 狩野英孝 /


キンタロー・斉藤慎二 (ジャングルポケット) / 潮田玲子 / 篠崎愛 / 杉村太蔵/鈴木拓 (ドランクドラン) /


髙田延彦 / 田中卓志 (アンガールズ)・博多華丸 (博多華丸・大吉) / ピーター・アーツ/藤本敏史


(FUJIWARA) / 眞鍋かをり / 水沢アリーで、まあこれはどうでもいいのですが、



「忍び」一体ほしいなぁ・・・ドキドキ



人生を影のように見守ってくれるものがいたら、もっともっと楽しいと思います。


「双龍」まではいらないので、普通の「忍び」でいいんですが・・・。





アダルトチルドレンやアスペルガーなどの方にとって、人の言葉の「裏」や「陰」を読むのは


とても難しいことです。


でも、よく勘違いさせるのが「裏」=「気持ち」だ思われていることでしょうか。裏読みとは、


決して気持ち(感情)のことではありません。



その部分を勘違いされている方がたいへん多いと思います。



合格Kさん(30歳)のボヤキです。


『僕は妻によく「アンドロイド」だと言われます。「物事を書いてある通りにしか読めない」


からだそうです。でも、書いてあることを理解するのは当然のことだと思います。裏読み


しても表から読んでも同じものは同じだと思います



違うものもあると思いますが・・・・。





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