久しぶりにゆっくりと「戦闘中」を見ることができました。
出演がAmi (E-girls) / 大久保佳代子 (オアシズ) / 小澤亮太/春日俊彰 (オードリー) / 狩野英孝 /
キンタロー・斉藤慎二 (ジャングルポケット) / 潮田玲子 / 篠崎愛 / 杉村太蔵/鈴木拓 (ドランクドラン) /
髙田延彦 / 田中卓志 (アンガールズ)・博多華丸 (博多華丸・大吉) / ピーター・アーツ/藤本敏史
(FUJIWARA) / 眞鍋かをり / 水沢アリーで、まあこれはどうでもいいのですが、
「忍び」一体ほしいなぁ・・・。
人生を影のように見守ってくれるものがいたら、もっともっと楽しいと思います。
「双龍」まではいらないので、普通の「忍び」でいいんですが・・・。
アダルトチルドレンやアスペルガーなどの方にとって、人の言葉の「裏」や「陰」を読むのは
とても難しいことです。
でも、よく勘違いさせるのが「裏」=「気持ち」だ思われていることでしょうか。裏読みとは、
決して気持ち(感情)のことではありません。
その部分を勘違いされている方がたいへん多いと思います。
Kさん(30歳)のボヤキです。
『僕は妻によく「アンドロイド」だと言われます。「物事を書いてある通りにしか読めない」
からだそうです。でも、書いてあることを理解するのは当然のことだと思います。裏読み
しても表から読んでも同じものは同じだと思います』
違うものもあると思いますが・・・・。