書き溜めたものを過去の日付、公開したりするので時系列がおかしくなる時もあります。
いや、よくないよくない。
Twitterの情報書きすぎた気がした。
訂正しました。
ただツイタさんに対しては、なぜヤマダと付き合おうと思ったのか正直わからない。
恋人という関係になるのなら、相手が嫌だと思うことについてなんらかのアクションがあっていいと思うんだよね。
話し合って解決していきたいって言うけどさ、今んとこヤマダが不満をぶつけると自分の正当性を述べられる。
更に、不満をぶつけられたことに対して嫌な気分になったとのこと。
というわけでお付き合いは保留になりました。
返事はしたけど
ヤマダはスカスカな人間なので恋愛日記を書きます。
ツイタさんと再開して、二回目のデートはジビエを食べに行きました。
いろんな話をして、行くつもりはなかった二軒目に行って、ツイタさんは今日、付き合ってもらえないかなって言ってくれました。
ツイタさんはヤマダと話すときはだいたい酔っ払ってる。
このときもそうだった。
電話で話すときはシラフだけど、なんだか冷たい。
自分はこういう人だから、という主張がつよい。
そういう芯があるところも大好きだから、それに合わせたいと思うけど、ヤマダはそれでもつかなぁ。
もう少し、ツイタさんがヤマダの気持ちに寄り添ってくれたら嬉しいけど、きっとそうはしない。
半年後にできないことはやらない。
これがすごく引っかかる。
ヤマダのことも言ってる気がする。
たまに来るラインも
あついね、ゆっくりやすんでね
で、おわり。
なんなんだろう。
Twitterでは新しい出会い満々な印象のメッセージのやりとりが勝手に出てくる。ブロックしたけどさ。
ヤマダは保険みたいな感じで、他にいい人を探してるのかな。
そうだとしたら悲しいね。
ツイタさんは自分の恋愛観を一通り私にぶつけてくる。
私はそれに合うように行動してるつもりだけど、なにか言うとそれを尊重するから別れるのもありだと思う、といわれる。
寄り添い合えないの?
私はツイタさんのこと、好きなのにな。
多分おわるよこれ。
ツイタさんは私じゃ不満なんだろうね。
自分と同じようなバリキャリの女性がいいんだろうね。
すごく落ち込む。
盛り上がりが半端
まだまだ自粛は続くのです。
ツイタさんからの連絡に続き、Mさんからも連絡がきました。
オフ会頑張ってるみたいです。
お友達枠というものなんでしょうね。
そういうのを理解しているので、Mさんに対しては冷静に対応できております。
悩むのはツイタさん。
かなり自立した女性らしい。
恋人なんていなくてもいいんじゃないかと思うくらい。
自分でもそう言っていました。
じゃあなぜヤマダと付き合いたいと言うんでしょうか。
ゆっくり適度な距離をもってお互いの生活を尊重しながら付き合いたいそうです。
文字にするとすごく素敵だわ。
でも、寂しいですね。
半年後にできないことはやらない。
無理はしない。
というのがツイタさんのモットーらしいのです。
自分の生活のペースは乱したくないらしい。
もちろん乱すつもりはないのですが、誰かと恋愛して付き合うって自分の生活の中に大切な存在が増えるということじゃないのかなってヤマダは考えるのです。
友達や家族も大事だから。
もちろんそれはわかるし、ヤマダだってそうです。
だけどヤマダにとって恋人の存在って、同じように大切な存在だったりします。
ヤマダはできると無理はします。
無理というか努力というのかもしれないけど。
最初からやれないなって思うのなら、恋愛なんかしなくていいよ。
半年後のことを考えて、後に疲れるから最初からやらない。
すごくいいことのようだけど、なんか腑に落ちない。
恋愛観の違いなのかもしれない。
ツイタさんのこと好きなだけど、このままだとヤマダは寂しくなったり疲れたりするかも。
それをツイタさんの道理でいうなら、好きだけど続きそうにないから恋愛は始めないっていう結論になるよね。
そういうことだよね。
きっとツイタさんはヤマダに寄り添ってはくれない。
自然に合う人がいいんだと思うし、ヤマダのことをそういうふうに思い込んでるのかもしれない。
ヤマダがツイタさんに合わせようとしても、無理しなくていいよって言われるんだろうな。
さみしい関係だよね。
そういうことだよね。
