漆黒の続き②
今現在の元カノは恋人がいるそうです。
短い付き合いではないらしい。
じゃあ、前によりを戻したいと言ったときも彼女がいたのか。
新しい彼女にふられて寂しくて言っただけだろうくらいにしかとらえてなかったから、ハイハイってスルーしたけど。
正直なんか複雑な気持ち。
本気ではないんだろうと思ってはいたけど、本気だったら嬉しいなと思ったりもしたし。
ちょうどいろんな人と出会ったばっかりで、ヤマダもそれなりに悩んだりしてたし。
別れを決めた理由をちゃんと言ってくれていたら、ヤマダは絶対に別れなかった。
それを今更聞いてすごく悲しい。
ちゃんと言わせることができなかった自分が悔しい。
現に今の私達にはその問題は解決してしまっている。
別れるという答えを一人で出させてしまったことに後悔している。
そんな話をした。
頑張ってニコニコしてたけど、少し泣いてしまった。
付き合ってる人がいるならもっと早く言ってほしかった。
元カノも別れてしばらくは一人だったらしいけど、ヤマダがなんにも聞いてこなかったから言わなかったとのこと。
そんなことないと思うけどなぁ。
別れ話をした日、元カノはヤマダさんとはずっと仲良くしていたいと言っていた。
その時ヤマダは彼女のことが大切だったし、この人以上に好きになる人はいないと確信していた。
恋人でいられなくても彼女の近くにいたいから、自分の気持ちをなんとか抑えて友達として頑張ろうと決めた。
その時は本当は他に女ができたんでしょ?
とか問い詰めたい気持ちも抑えて、大人なふりしてた。
彼女と別れてから2年弱、理由を知っていたら違う過ごし方ができたし、今とは違う関係だっただろう。
なんて馬鹿げたことも考えてしまうよ。
こんな話をしても、時間が戻るわけではないし。
たらればの話はよくないね。
人生は長いけど、自分が思った通りに動ける時間は短いんだし、過去は過去、変わらない。
わかってるけど、悲しく気持ちは溢れるよね。
またつづく。
漆黒の続き①
元カノとのご飯の話、その続き。
二人ともすごく酔っ払ってた。
でもずっと話を続けてた。
元カノから別れたかった本当の理由をきいても、正直なところスッキリしない。
どうして一緒に解決しようと考えてくれなかったのだろうか。
因みに金銭の問題でもないです。
困ったときに頼ったり頼られたりする存在であることがパートナーじゃないんだろうか。
それが上手くできなくても、そばにいてくれる存在が恋人なんじゃないんだろうか。
そんなにヤマダは頼りなかったのかな。
気持ちって大事だけど、付き合い方というかパートナーという存在の認識の違いを感じたヤマダ。
元カノは相変わらず素敵だし可愛いなって思う。
いつも比べてきてたから良くわかってる。
付き合っていた頃はケンカをしても他の女の子にちょっかいだしても、彼女が本当に好きなのはヤマダなんだって自信があった。
彼女も同じことを思っていただろうし、ヤマダ自身もあなたのことが一番大切なんだってことを感じてもらえるように付き合ってきた。
長い恋愛だったので何度か別れたこともあったけど、その時もこの恋愛はまだ終わってない、セーブポイントからまた始まるって感覚があった。
だから仕事っていうぼんやりした理由で別れを切り出されたときに、ヤマダのぼうけんのしょは終わってしまった。
元カノは、ヤマダが一番大切にしてるのは自分だって分かってるのに、それでもスッと納得できないような理由で別れを切り出した彼女に対して、ヤマダは裏切られたような気持ちになった。
今になって思えばヤマダは余裕がなかったのかもしれない。
それを彼女に感じさせていたのかもしれない。
一応、別れたくないよとは伝えた。
でも食い下がるとまたくだらない理由が追加されるだけだと感じて彼女の言うとおりに別れた。
その方がスマートだと思ったし、お互いのためだと思った。
何よりヤマダが彼女のことを忘れられないと思ったから、こじらせて分かれるのだけはやめたかった。
終わったと理解していても、どこかでまだやり直せると考えていたのかもしれない。
願望のようなものがあったんだと思う。
ここでじたばたしたら、彼女の中のヤマダの最後の思い出が最悪のものになってしまう。
とにかくスマートに別れなきゃって考えてた。
すごく悲しかったけど。
元カノとの長い年月をヤマダは簡単にまとめられない。
色んな感情があった。
元カノの前ではいつもかっこいいヤマダさんでいたかったから、最後もそうありたかった。
酔っ払った元カノは、
ヤマダさんはいつも全然かっこよくなかった。
頑張ってかっこつけてくれているっていうのは分かってたと言ってくれた。
いい女だなって思ったわ。
またつづく。
今の気持ちは暗黒というか漆黒の翼
漆黒って入れたら予測変換で「の翼」がついてきた。
中二ゴコロを刺激されて使ってみたくなった。
先日からストレスフルなつぶやきを書いてしまって反省。
そんなに反省してないけど。
本人にクソババアって言うよりマシだろうから良しとする。
やっぱり脳みそスカスカの日記を書こう。
ニオイはしょうがない。
苦手なものは苦手だし。
体臭がある人はしょうがないと思うけどね。
好きな人の体臭は好きになるかもしれないし。
まあ人それぞれ。
最近のヤマダのこと。
恋愛に元カノの影を感じなくなったきっかけの人であるMちゃんとツイタさん。
Mちゃんとはたまたま会って、そのままご飯に行ったけど前よりかなり落ち着いているヤマダ。
恋愛は成就しなければ熱は冷めていくんだなと感じる。
熱しやすく冷めやすいということか。
恋愛というよりヤマダの性質だなこれ。
二人がきっかけというより時間の経過だったり、元カノと友達として会うようになって、踏ん切りがついたせいかもしれない。
結局は未練がましかったということ。
そして元カノともご飯に行きました。
なんでそんな話の流れになったのかわからないけど、元カノがヤマダと別れると決めた本当の理由を話してくれました。
当時は仕事が理由とのことだったけど、ヤマダはそれを信じてなかった。
将来を考えるくらい好きな人ができたのだと思って、あえて突っ込まないでいました。
他に好きな人ができたと言われれば、比べてみればいいよって答えてきました。
別れなければその人と付き合えないのなら別れるよ。
絶対戻ってくるから、その間私も色んなこと考えておくよって言ってきたし、実際そうしてきた。
でも仕事を理由に別れたいと言った彼女。
ヤマダに待っていてほしくないから、それほどに好きな人ができたから別れたいのだと思いました。
確かに仕事のすれ違いはあったけど、別れる理由にはならないと思っていたし。
その時のヤマダは元カノが他に好きな人ができたと思いこんでいました。
新しい恋人の存在を隠すくらいだから、きっとヤマダと付き合っている間にそれなりの関係が出来上がっているんだろう。
それに気付かなかったヤマダもバカだな。
そんなことを考えていました。
本当の理由は仕事でも新しい恋愛でもなかった。
なぜか元カノは酔っ払いたいといってガンガン飲んでいた。
ヤマダもつられて飲んでしまう。
長いから分けて書く。