神をも畏れぬ所業 | 邪馬台猫の気ままな暮らし

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邪馬台国の有力候補地・大和桜井から
気まま暮らしの徒然を言いたい放題、書きたい放題!

久しぶりの本格的な雨で

庭の植木が生き返ったよう

 

線状降水帯だの警報だの

列車の運休だのと

騒がしいことですが

 

田圃の早苗に降り注ぐ雨は

まさしく恵みの雨

 

この時期の雨は慈雨

以外の何ものでもありません

 

 

    

 

 

自然と共に生きている以上

自然との共生や闘いは当然のこと

 

それなればこそ

神が存在するのでしょう

 

収穫への感謝の祈りも

無事を願う祈りも

神を畏れ敬う気持ちがあればこそ

 

 

    

 

 

あぁ、それなのに

神をも畏れぬこの所業

 

 

阿蘇山の周辺の

ソーラーパネルの山だそうです

 

いったい誰が

こんなことを許したのか?

 

「神をも畏れぬ所業」

としか思えません

 

 

    

 

 

電気料金に上乗せされた

再エネ賦課金が

 

こんなことのために

使われているのなら

 

日本人全員の上に

天罰が下りそうで恐ろしい!

 

 

    

 

 

こんな風景を望む日本人が

どれほどいるでしょう

 

でも、現実には

こんなことが

ここだけでなく日本中で・・・

 

どう考えても納得できない

国土の破壊と国土の売り渡し

 

 

    

 

 

まだ間に合うのか?

もう遅いのか?

の判断に悩むところですが

 

このままでは

私たちの国は大変なことになる

 

・・・ということだけは

間違いないでしょう

 

 

    

 

 

どうすれば止められるのか?

手の施しようはないのか?

 

そんなことを考え始めると

胸が苦しくなってくる!