「草莽崛起」どう読む?どんな意味? | 邪馬台猫の気ままな暮らし

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邪馬台国の有力候補地・大和桜井から
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昨日は黄砂で隠れていた

生駒山、二上山、葛城山が

再び姿を現して

 

4月とはいえ

今日は爽やかな五月晴れ

 

昼間は半袖でも大丈夫なのに

朝夕は冷えるからか

ニャンズが火を欲しがるので

いまだ石油ストーブ稼働中

 

 

     

 

 

徳島沖を震源とする地震で

いよいよ次は南海トラフか?

と心配していたら

関連性はないという気象庁の見解

 

これまで一度も

地震予測が出来なかった人たちに

大丈夫と言われてもね~

 

こういう時には

何の専門知識も持たない

一般人の感の方が

信用できそうな気がする

 

 

     

 

 

漢字には結構強いつもり

だったのですが

どうにも読めない漢字に

出会いました

 

「草莽崛起」

これ、読めます?

 

「そうもうくっき」

と読むんだそうな

読むには読めても・・・意味不明

 

 

     

 

 

幕末の松下村塾主宰者・吉田松陰が

「国難の時、今こそ草莽崛起」

という形で用いた言葉だそうで

 

列強の外圧に晒された

幕末の日本人に対し

「在野の人よ、立ち上がれ」と

 

松陰が発した

強烈な檄でありメッセージ

 

 

     

 

 

こんな漢字を

どこで見たかといいますと

 

【超党派 草莽崛起】3.29

「反グローバリズム!」「岸田政権退陣!」

を戦う日本国民総決起大会】の動画です

 

ブログでボヤクくばかり

巷の一市民に何ができる?

・・・と嘆いていた邪馬台猫ですが

 

心ある超党派有志が

反グローバリズムを掲げて

立ち上がってくれていました

 

 

     

 

 

政府もメディアも

真実を伝えないけれど

 

ひょっとして本当は

こういうことではないのかな?

と思っていたことを

 

ズバリと言ってくれる人たちが

こんなに沢山いたことが

嬉しくて!心強くて!

 

 

     

 

 

4月13日の反パンデミック条約

大規模デモは、国難に目覚めた

こういう人たちによるもの

だったようです

 

2時間40分の長い動画ですが

日本文化チャンネル桜の

水島総社長の開会の挨拶だけでも

聴いていただけば

 

今の日本を取り巻く

国難の真の姿が見えてきます

 

 

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