・やっぱり一眼カメラがいいの?
・子供の運動会や発表会などで綺麗な動画を残したい。
・スマホだと遠くにいる子供の撮影が難しい。
・スマホより綺麗に撮影したい。
・カメラの知識がなくても綺麗な映像が撮影できるカメラが知りたい。
スマホより綺麗に子供の記録を残そうとして、カメラの知識なしに一眼カメラを購入して上手く撮影できずに失敗してしまうケースがあります。
スマホで運動会を撮影していて、ズームすると画質が荒くなって綺麗な映像を残せない事も良くあります。
発表会で音声が綺麗に取れていなかったりしませんか?
そこでこの記事ではカメラの知識がなくても
運動会や発表会、日常生活などで、綺麗に子供の撮影ができるカメラを紹介します。
そのカメラはSonyのビデオカメラFDR AX-60です。
現在このモデルは廃版になってしまいました。
現行モデルでは性能の変わらないFDR-AX45Aが販売中です。
実際に子供の撮影に1年間使用しました。
今の主流は一眼カメラやスマホでの撮影ですが
ビデオカメラのほうが、誰でも綺麗に子供を撮影するのに向いていると私は、感じました。
本記事では
何故ハンディカムが子供撮影に適しているからを実体験を元にレビューします。
また購入の際に候補となった、一眼ミラーレスやスマホとの比較をします。
目次
・購入した経緯
・商品の紹介
・総合評価
・ズーム性能
・手ブレ補正
・画質
・手軽さ
・バッテリー持ち
・総合評価
・使用感(オススメポイント)
・デメリット
・ビデオカメラがなぜ良いのか
購入した経緯
カメラを購入する前は、スマホで子供の運動会や発表会を撮影していました。
ですがスマホで望遠撮影すると、画像が荒くて微妙な映像になるし、
子供の顔をアップで撮れないなど不満を抱えていました。
YouTubeやネット記事を参考にすると
動画撮影には一眼カメラがおすすめですとの意見が多くありました。
しかし、よく調べると一眼カメラでは望遠用のレンズも必要だし手ブレを抑えるのも大変で、カメラの知識がないと上手く取れなさそうなど不安要素がたくさんありました。
そこで白羽の矢が立ったのがビデオカメラでした。
子供撮影に最適なカメラはこっちだと判断して
購入に至りました。
運動会に必要と言われる20倍ズームを備えていて、手ブレ補正が強力、
さらに4K撮影が可能な物で探しました。今の時代スマホで4Kが撮れますので、ケチってFHDのビデオカメラを購入すると画質の低さにがっかりするのは確実だなと思い4Kの物を選びました。
今では購入して満足しています。
商品の紹介(iPhoneと一眼カメラとの比較表)
私が購入したFDR-AX60は廃版になってしまったために
2024年現在で販売中の45Aの仕様を紹介します。
操作性が違うだけで同じ性能のFDR-AX45Aが現行モデルとして販売中です。
私が購入する際悩んだ一眼カメラ
ZV E10とiPhone15との性能比較表です。
| 製品名 | 手ブレ補正 | 有効画素数 | センサー | ズーム | 動画撮影時間 (バッテリー容量) |
内蔵メモリ | 最高フレームレート 【4K /FHD】 |
マイク | 本体重量 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
FDR-AX45A95,623円 |
空間光学式 | 829万画素 | 1/2.5型 | 光学20倍 | 180分 (1900mA) |
64GB | 【30P/60P】 | 内蔵ズームマイク | 510g |
ZV-E10118,000円 |
電子式 | 2420万画素 | APS-C | 光学8〜9 (望遠キットレンズ) |
80分 (1020mA) |
なし | 【30P/120P】 | ステレオマイク | 343g(本体) 345g(レンズ) |
iphone1512,4000円 |
光学式 | 4800万画素 | 1/1.5 | 光学2倍 | 記載なし (3349mA) |
128G | 【60P/60P】 | モノラルマイク | 171g |
総合評価
前提条件として
運動会に必要な20倍ズーム、手ぶれ補正、画質、撮影の手軽さ、バッテリー持ち
5項目に焦点を当て3機種を評価ます。
あくまでも個人的な評価です。
(◎3点、○2点、△1点、×0点)
| 評価項目 | AX-45 | ZV-E10 | iPhone15 |
|---|---|---|---|
| ズーム性能 | ◎ | △ | × |
| 手ぶれ補正 | ◎ | △ | ◎ |
| 画質 | ○ | ○ | ◎ |
| 手軽さ | ○ | △ | ◎ |
| バッテリー待ち | ◎ | △ | △ |
| 総合点 | 13点 | 6点 | 10点 |
総合評価は13点でハンディカムが高得点でした。
なぜこのような評価になったのかを以下に書き出します。
ズーム性能について
三機種の画角比較
ビデオカメラが高得点です。
運動会に必要な光学ズームは20倍と言われていてます。
20倍を実現しているのはビデオカメラのみです。
iPhoneでは画質が劣化するデジタルズームを使えば6倍ほどまで寄れますが遠く及びません。
一眼カメラのキットレンズに置いても8倍までです。
手ブレ補正について
ビデオカメラとiPhoneの手ぶれ補正が強力です。
手ぶれ補正の性能としては電子式より光学式が効きます。
望遠撮影になる程手ブレは酷くなります。
一眼カメラ(ZV-E10)は手ブレ補正機能が電子式と弱く手ブレが酷い映像になってしまうことがあります。
Sonyのハンディカムは望遠側でも手ブレを抑える構造となっています。
レンズが空中に浮いているような作りになっています。
運動会などの望遠撮影時に威力を発揮します。
画質について
画質は初心者がフルオートで撮影するならiponeが最もいいです。
一眼の画質はレンズの性能次第となってきますので、
購入時にセットで付いてくるレンズとiphoneを比較するとスマホの方が画質が良く見えると思います。
スペック上は他の二機種と比べると劣るハンディカムですが、
日中屋外など十分明るい環境なら充分綺麗な撮影が可能です。
3機種とも4Kに対応です。
手軽さについて
iPhoneが圧勝です。
いつでもどこでも用意なしに撮影できるのがスマホの魅力です。
一眼はレンズカバーを外したりなどある程度用意が必要なので得点が低く、
ビデオカメラは液晶画面を開くとすぐに撮影が可能になるのでiPhoneに次いでの高得点としています。
バッテリー持ち
ビデオカメラが最も持ちが良いです。
発表会で撮影していた時は予備バッテリーの必要はありませんでした。
また大容量のバッテリーに後から変更する事も可能なので更なる長時間撮影を可能にできます。
対する一眼カメラはバッテリー容量が小さく、すぐにバッテリー切れを(体感30分くらい)起こします。
予備バッテリーを持ち歩かないと厳しいです。
iPhoneは動画撮影をするとバッテリーをかなり消費します。
また動画撮影以外にもバッテリーを常に消費しているはずなので、
他の2機種よりも評価を低くしました。
総合評価まとめ
初心者が子供を綺麗に撮るなら
ハンディカムが最も向いていると思います。
次の記事で実際の使用感をレビューします。
使用感(オススメポイント)
手軽な撮影機能
特にいいのが液晶モニターを開くと電源が入り、
閉じると電源がオフになります。
撮りたい時にすぐに撮影できるのが魅力の一つです。
レンズカバーも自動開閉式で電源が入ると
カバーが開き電源が切れると自動でしまります。
一眼カメラだと撮影前にレンズカバーを外す
撮影が終わったらカバーを付けるなどの手間が必要ですがそれがありません。
またシーンに合わせたオート撮影を選べるので、
カメラの知識がない方でも綺麗な映像を残す事が可能です。
多彩な撮影距離
広角側
望遠側
ビデオカメラの強みとして近距離から望遠までをレンズ交換なしに実現しているのが凄いポイントです。
最近のスマホは望遠と広角の撮影距離を実現するためにレンズが3個取り付いていたり。
一眼カメラならビデオカメラの画角を実現しようとするとレンズが3本ほど必要になってきます。
大体レンズは一本5万はしますので15万ほどかかるイメージ。
センサーサイズが小さいからこそ実現出来ている機構なのですが、
ハンディカム一つで運動会から旅行までシチュエーションを選びません。
バッテリー持ちが良い
大型のバッテリーを搭載しているので一般的な使用法であれば予備バッテリーの買い足しは必要ないと思います。発表会で使っていてバッテリーが心配になった事は今の所ありません。
SDカードがいらない

特徴の一つとして内臓メモリーを64g搭載している点です。
一眼カメラだと内臓メモリーが搭載されていない場合がほとんどなので、
追加でSDカードを購入する必要があります。
64gの容量があれば4K撮影したしても1時間は撮影できます。
普通に使っているならそれ以上動画の撮影時間が必要な事はほとんどないはずです。
購入したら
すぐに撮影を始められます。
音質がそこそこ良い
マイクも良いものが付いているので、スマホで撮影した時より高音質な音を 録音することができます。
音声ズーム機能も付いていて少し離れた所の音も拾ってくれます。
スマホにはできない機能の一つです。
スマホより子どもの声をよく拾ってくれていると思います。
発表会やお遊戯会では威力を発揮します。
強力な手ぶれ補正
空間光学式手ぶれ補正を搭載しておりレンズ自体が空中に浮いているような構造になっています。
そのおかげ手持ち撮影時に手ブレを抑えて動画を撮影することが可能です。
望遠側でもしっかり効いてくれます。
動いている子供を手で追いかけてもぶれを少なく抑えてくれます。
一眼カメラだと手持ちで望遠撮影すると手ブレが酷くてみるに耐えない映像になりがちです。
ですがSonyのビデオカメラだとそんなことはありません。
カメラの知識がいらない
カメラ任せで撮影する事を前提に、設計してあるのか難しい設定無しに撮影できます。
一眼カメラだとレンズを選んだり絞りを気にしたりなど操作が難しいです。
ビデオカメラはフルオートで撮影してもそれなりの映像が撮れるように作られています。
デメリット
画質はスマホの方が良いかも
今時のiPhoneだとセンサーサイズがハンディカムよりも大きく撮影した時 の色も綺麗に出ます。
高画質を求めて購入すると後悔する可能性がありま す。
とはいえ4K撮影が可能ですので、充分高画質で撮影できます。
決して画質が悪いわけではありません。
大きい
スマホに比べると嵩張ります。
ですが一眼だと交換レンズを持っていく必 要も出てくるので、
ハンディカム一つ持っていけば事が済むので、旅先で の荷物を減らせるかもしれせん。
オススメな人
長時間の撮影を想定している人
大容量バッテリーを標準で装備しているため4Kの撮影でも1時間以上の連 続撮影が可能です。スマホやミラーレスカメラでは実現出来ないバッテリ ー持ちが強みです。
運動会や発表会の記録を残したい人
一眼ミラーレスには実現できない高倍率の動画を手ブレを抑えて綺麗に録 画できるのが最大の魅力かもしれません。またミラーレスカメラに比べて 性能が高いマイクが装備されているので、高音質で録画可能になっていま す。運動会に限らず子供の記録を残すのには打って付けです。
カメラの勉強はしたくないけど綺麗な映像を残したい人
ミラーレスカメラを扱うにはそれなりの知識が必要になってきます。そういった学習コストを払わず、カメラまかせで綺麗な記録を残すことができるのがハンディカムの強みです。カメラにそこまで興味ないけど子供や家族の思い出を綺麗に残したいと考えている方はにお勧めできます。
ビデオカメラがなぜ良いのか
あまり店舗で見かけなくなったビデオカメラですが、まだまだ使えるカメラだと感じました。
4K撮影が可能な機種となると高額にはなってきますが、4K撮影のできない機種を購入すると画質の低さにがっかりしてまうので、4K撮影が可能なカメラをお勧めします。
日常生活ではスマホからテレビまで高画質な映像に囲まれています。
Blu-rayの映像に慣れていてたまにDVDを見ると画質の低さに驚くような感覚になると思います。
テレビ番組でも本カメラが使用されているシーンをよく見かけます。
テレビ放送にも耐える画質と使い勝手だということです。
できるだけ高画質で撮影できる機材を選択した方が幸せになれます。
それに一眼カメラよりリーズナブルだということも良い点です。
一眼カメラはカメラ本体の他にレンズや予備のバッテリー、SDカードなどカメラ以外にも必要な物が多いので、ビデオカメラがお得です。
追加の機材がいらずすぐに撮影を始める事ができます。
運動会だけでなく各種イベントや旅行家族の思い出を記録するのにこれ一つで過不足なく撮影可能です。
子供撮影用カメラで悩んでるママ・パパさんにはビデオカメラをお勧めします。





FDR-AX45A
ZV-E10
iphone15











