スケシュー買ったけど足に合ってるかわからない。

 

初心者でどれ買えばいいかわからない。

 

人によってオススメが違う。

 

スケボー始めたての時に

 

スケシューを買おと思うと

 

ブランド沢山あってどれが良いのかわからなくなる事がありました。

 

自分の足に合うスケシューがわからず

 

適当に選んだスケシューを履いていました。

 

たまたま選んだスケシューが、

履きごごちが良く、

 

日本人の足の形に合うであろう

スケシューでした。

今はそれ一択です。

 

そこでこの記事では

 

私が見つけたベストなスケシューを紹介します。

 

私が見つけたスケシュー

ブランド:Es

モデル: accel og 

 

 

 

 

目次

 

・購入した経緯

・esスケシューの概要

 ・esというブランドについて

 ・es accel ogの特徴

・esスケシューの使用感

 ・サイズ感

 ・使用感・メリット

 ・履き心地

 ・使用感・デメリット

・オススメポイント

 ・購入サイト

 

 

購入した経緯 

 

esのスケシューを履く前はNikiのスケシューを履いていました。

 

日本人の足は幅広、幅高が特徴なようですが

 

Nikiのスケシューは外人の足に合わせてなのか

 

横幅がキツく作られているようで

 

普段サイズより0.5センチアップの物を選んで履いていました。

 

それでも、横幅が狭く感じスケボーした後足裏の疲労感を感じていました。

 

そこで別のメーカーの物を試してみようと思いスケシューを探しました。

 

その時たまたま

 

ムラサキスポーツのオンラインストアで

 

esのスケシューがセールで安くなっていたのを見つけました。

 

esはnikeと違い、スケシュー専門のブランドなので

 

使ってみようかなと思い立ちes ACCEL OGを購入しました。

 

 

実際に使ってみたところ

足の疲労感も軽減され、この靴に変えてから

出来なかったトリックもできるようになりました。

 

本記事では

es accel og  の使用感などを紹介します。

 

 

 

esスケシューの概要 

 

 

esというブランドについて

 

餅は餅屋という言葉があように

 

esというブランドはスケボー発祥の地アメリカで

 

etnies のセカンドブランドとして

 

1995年に設立されたスケシュー専門のブランドです。

 

名前の由来はetnies の最後の 2 文字からきているそうです。

(esの公式サイトに掲載)

 

etiniesは1986年に初めてスケーターの手で作られた

同じくアメリカのスケシュー専門ブランドです。

 

 

es ACCEL OGの特徴(公式サイト引用)

 

esスケシューは快適さ、スタイル、機能を

 

新たなレベルに進化させるために 

 

1995 年に設立されました。

 

ACCEL OG は世界の偉大なスケートボーダーによって着用され

 

現代のスケートボードの進歩の主な理由となり

 

世界中のメディアで何度も No.1 スケート シューズに選ばれています。

  • 最高の快適性、耐久性、グリップ力を提供する高度なカップソール構造
  • 耐久性とスタイルを追求したプレミアム品質のスエードアッパー
  • ふっくらとしたタンで足をぴったりとフィットさせ、90年代の新鮮な外観を実現
  • 足の通気のための穴あきサイドパネルと新鮮なスタイル

 

es スケシューの使用感 

 

 

 

サイズ感

 

 

私が購入したサイズは普段履きの靴のサイズより0.5アップの26.0を購入しました。

 

特に大きすぎる事なく、気にしていた横幅も充分にあり日本人の足の幅広、幅高に対応した形になっていました。

 

自分の靴のサイズ感

普段靴:25.5

Nike sb (ナイジャフリー):26.0

Es (accel og)26.0

 

 

使用感・メリット

 

 

窮屈さはありません。

 

NIKEの時は同じサイズを履いていても横幅がキツく

 

幅高も低めなのか足の甲が

締め付けられる感覚があって窮屈でした。

 

履き心地

 

構造的にシューズのタンと踵の箇所が分厚く

 

靴紐緩めでもしっかり足をホールドしてくれます。

 

サイズが若干大きめでも踵が脱げることはありません。

 

踵もしっかりと固定してくれるので

怪我の予防にも良いいです。

 

Nikeの時は足の甲がきつかったので

 

靴紐緩めにしていたら踵が脱げてしまう事が多々ありました。

 

タンの部分にはゴムバンドがついていて

これのお陰で靴紐緩めでも靴のホールド感と

 

靴の着脱を容易にしています。

 

 

クッション性もよく

スケボーをしていて足が痛くなることはありませんでした。

 

オーリーでこする箇所のスエードが二重になっていて

シューグーを使用せずに半年は持ちました。

 

(滑る頻度:週に2〜3回 一回1〜2時間程度)

 

ソールのゴムも厚く全体的に耐久性が高いです。(半年使用)

 

 

 

使用感・デメリット

 

靴が分厚いせいなのか

足裏のボードをつかんでいる感覚が薄いです。

 

靴紐は普通に切れます。

靴紐にはアロンアルファ塗っています。

 

見た目がゴツいので

スリムな見た目が好きな方は

苦手なルックスかもしれません。

 

 

オススメポイント 

 

靴の構造的に日本人に合っているのかもしれません。

 

今使っているスケシューで窮屈に感じる方にオススメできます。

 

また個人的にこのスケシューに変えてから

スケボーの上達速度が上がった気がします。

 

自分に合ったスケシューを見つける重要性に気づきました。

 

90年代から続くスケシューメーカーの老舗なので

 

一度試してはどでしょうか。

 

購入サイト

 

レビュー件数が多く信頼できるサイトです。

値段も割と良心的で、カラーも豊富です。

 

 

 

スケシュー系