居なくなった日から、無理だろうなぁとは思っていたけれど、やはり年内に片付けることは出来ませんでした。
昨日もコレを見て泣いてしまいました。
「でもね」という言葉が出たので、今は迎えには行けないことと、愛娘の状況を伝えました。
自分で手放したのに、こんな状況です。
先代に死なれた時も、随分と時間がかかりました。お兄ちゃんはお兄ちゃんであって、愛娘は愛娘。
やはり居なくなると辛いのです。子供の頃にも経験しているのに……
ペットでさえこんな感じなので、我が子を亡くした人の気持ちは、周囲にははかり知れないものがあるのだろうなと、いつも思うのです。
どんなに時間が流れても、きっと心の何処かは、その時で止まったまんまかと。
そして、何を書いても、励ましにもならなければ、寄り添うことにもならないなと。
知人が亡くなった時、思い出の残る家で過ごすことは辛いからと、ご家族は自宅を処分されました。
49日の前には、処分するという結論を出されていた様です。
大晦日、どう過ごす?
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