【本当にあった怖い話??】閉店間際変 | くずもちに、命を懸ける | 創業昭和30年 伝統の江戸くずもち 山信三代目 小山信太郎

【本当にあった怖い話??】閉店間際変

閉店間際、

お店を挟んだ道の壁で息子が、

ヘッドホンしながら、

携帯ゲームに集中してたら、


3メートルくらい離れたところに

白髪まじりの長い髪の女性が、

息子を、ずっと見つめていたと思ったら、


突然、息子方面に右手を向け、

魔法をかけるように指が素早く動きだした。


僕は、笑ってしまい、

妻に、おい、見ろよと促すと、

やめさせてよ。


と言うので、


ヘッドホン息子に大きな声で名を呼び、

こっちに来いと同時に、

その女性の顔を見たら

僕くらいの年齢かなと思うくらい若くて綺麗なんだけど、


歳以上に、だいぶ老けていて、

キューティクルもない魔女感たっぷりで、

僕に魔法を止められたことに

憎悪の顔で僕をにらみながら去っていった。


いなくなって、

息子に「お前の知り合いか?ストーカーの彼女か!ああいう子は、お父さん好かんなぁ」と

茶化すが、

冗談じゃない猟奇的な顔が焼きついた。


息子にイートインに座ってろと言い、

その話で妻、バイトの子と盛り上がると

閉店のホタルの光が流れ、


お店のカーテン閉めようと店の前に出たら、

その女性が、死角のところから、

息子に向かって指を動かし、

魔法をかけていた。


こわっ、マジか、いつからソコと思いながら、


女性に、大きな声で、

ありがとうございましたと頭を下げたら、

女性は、にらみ去りながら、僕に向かって指を動かし、魔法をかけて出口にいった。


いなくなったのを確認し、

「え!うそ!マジ魔法!肩凝りが取れた!」と店に戻りつつ、

閉店のシャッター閉めに来た警備員に妻が、

変な女性がいました。と告げた。


いや〜怖い。


シャッター閉まると、店から見えるガラス張り、暗くなった地下へのエスカレーターに、

またその女性が薄暗く現れた。


実に薄暗さが似合う。


僕は、睨まれて、マジ怖い。


肩が凝ります。

指パチンパチン鳴らすと

魔法が解けると聞いたことあるから、

とりあえずポール牧しまくりました。笑。


塩もないので、

きなこをまこうかと思いましたが、やめました。


暫くすると、警備員さんが来て、

地下一階で、同じ女性が、

いろんなお客様に向けて指を動かしていたとビデオにも映っていたと報告がありました。


もう脳裏に、

焼き付いてます。


明日、生きていなかったら、そういうことです。


皆さん、ありがとうございました。

最後の最後に肩凝りが取れて幸せ者と墓標に刻んでください。

指パッチンして寝ます。おやすみなさーい。夢に出ないでくださいね!

お願い申し上げま


信じるか信じないかは

あなた次第