山梨県甲府の街中に事務所があり、使っている林業用作業機が殆ど北欧製!
まるでフィンランドの林業地に来たような感覚になるスーパーメカニック!藤原造林さんに日野デュトロ『吉野EDITION』をご購入頂き、お礼と注意喚起含め松原自動車の松原社長と訪問してきました。

藤原社長曰く、北欧の機械は構造がシンプルで頑丈!更にメンテナンスが容易なので国産作業機よりも長く使えるそうです。

 


『吉野EDITION』の開発した証を貼って下さい!との要望に応えて😊

 


↑藤原造林さんの事務所前にて、無事納車されました。

今回は、この納車の他にチッパー(木材破砕機)搭載四駆トラック製作の視察も兼ねています。


山土場まで自走し、はい積みしてあるチップ用原木をトラックのグラップルで掴んでチッパーに送り込み、破砕して隣に止めてた深ダンプへチップを飛給します。

5㎥容量の深ダンプに15分程で満タンにチップを積み込む優れ物です。

藤原社長自ら設計やアドバイスして作りあげた日野デュトロチッパートラックです。

ウチが使っている2.5m幅員の森林作業道で使える0.22サイズのストローク式ハーベスター、アルブロ400を日立建機さんと設計製作したのも藤原社長さんなのです。

メンテナンス性がよく簡易構造で軽量!

なので0.25サイズ以下でも使用可能なのです。

あくまで実践使用を考えぬいたマシンを作り続けている藤原造林さん。

チッパートラックも是非!軌道に乗せて頂きたいと願いつつ、山梨を後にしました。

藤原造林様、お世話になりありがとうございました😊

 

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いつもありがとうございます。

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