久しぶりにダンプネタを!トラックDASH!DASH!


昨年まで行っていた日野デュトロ『吉野EDITION』の走行デモ…コロナ禍で思う通りに活動出来ずに昨年後半にようやく!初めて〝関東圏〟へのデモが実現しました。
 
その時のブログ↓↓↓

 

 

 

その際、林野庁さんや、山梨県の林業担当者さん、地元北都留森林組合さん達に混じり、本格クロカン雑誌の関係者さんも参加して頂いておりました。

参加した皆様には大変好評を頂き、関東圏一部の自治体では『吉野EDITION』購入支援補助金まで導入して頂ける事になり、本当に有難い限り!😊感謝、感謝であります。

その性能を観て称賛して頂いた走行デモの全てを、

編集者さんがギュッ‼と凝縮して載せてくれた雑誌がコレ↓

四駆道楽専門誌!『キュリアス』です。

それは!とてもとても!マニアなクロカン雑誌で、昔の名車や珍車を掘りに掘りまくった説明+解説内容になっていますガーン

私が20代で乗っていた、『いすゞビッグホーン』も載っていました音譜
燃料噴射ポンプとパワステ機構が壊れ、多額の修理代が必要になり、泣く泣く手放したビッグホーン…えーんもう今では殆ど公道で観る事はありません

修理しとけば良かった…おーっ!と、でも後の祭り…。


そんなマニアマニアな冊子の中に!
最新マシーンとして掲載されましたチョキ

 私達が伝えたかった内容が!

私達が伝えるよりも!分かり易く丁寧に掲載されていますキラキラ

 

 やはり今までのエコ仕様では得られない初速トルクのパワフルさ!腰高さ!

 ↑車高、足回りを確認する参加者

 

林業以外でも必要だった事が詳しく書かれています100点

 

 (※画像の走行デモは、公道では無い私有地内森林作業道で行い、『吉野EDITION』の性能を皆様に観てもらう為、敢えて公道を走行出来ない積載姿でデモを行っております。

一般公道においては荷姿や積載量等、交通法規に則った走行をお願い致します。)

 詳しくは、「キュリアス vol.17」を是非お買い求めください!!
なお、今回の雑誌記事は「キュリアス編集室」より掲載許諾を頂いております。

普通の書店には並んでいない様ですが、
ネットでの購入は可能な様で、クロカンマニアさんには生唾モンの一冊です。

そんなマニアマニアな冊子に『吉野EDITION』を載せて頂いたと言う事は、林道含めた悪路走破性能を認めて貰えた証!と胸を張ってお伝えしたいと思います!!
走行デモ活動は、もう終了しておりますが、新しい結果報告等は随時アップさせて頂きたいと思います。
(もうすぐ…更にビッグ!なネタをお伝え出来るかと思います♬御期待下さいね〜ウシシ

編集者さん、載せて頂き本当に有難うございました〜お願い
 

 

 

 
オオカミは、自然界の頂点に君臨し、自然のバランスをとり、家族を愛し、仲間の絆を大切にする動物です。〝ポロの森 おおかみ舎〟は、日本オオカミが最後に暮らしていたとされる東吉野村にある自社工房です。
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