中秋の名月!が拝めた9月22日、
和歌山県田辺の近く、中辺路町と龍神村の両森林組合さんからの要望で、『吉野EDITION』現地走行デモンストレーションを開催させて頂きました
和歌山県田辺の近く、中辺路町と龍神村の両森林組合さんからの要望で、『吉野EDITION』現地走行デモンストレーションを開催させて頂きました
早朝に吉野を出発、弘法大師の御膝元である高野山を抜け、紀伊山地の絶景稜線 高野龍神スカイラインを走り、いざ龍神村へ。
デモをスタートしようとした途端に雨粒がポツリと来たと思えば…
とりあえず、下の土場から平均25%を越えているであろうキツイ登りやヘアピンカーブの作業道を登り切り、伐採現場で立派な檜を盛り沢山積載!
その頃には雷ゴロピカのザーザー降り頂上は流石に肝を冷やしました
轍にも土砂降りの雨水がゴーゴーと流れ…『ひょっとして…無理かも??』とか、考えながら…恐る恐る下山開始。
勾配は今までで最高レベルにキツイのですが、数カ所あるスイッチバックもバック走行部は緩斜面に作ってある為、かなり安心
龍神村森林組合の方より、
3台あるM社タイタンが、そろそろ危ない状況、本当に走れるデュトロ『吉野EDITION』で良かった!と、喜んで頂き、和歌山県の方達やその他事業体の方からも大好評で幕を閉じました。
次週は、はたまた三重県の森林組合さんへ!
奈良、大宇陀の『吉野EDITION』の故郷、松原自動車さんの駐車ヤードに真新しい「日野デュトロ林業ダンプ」が何台も並ぶ様になって来た、中秋の和歌山デモ走行会の模様をお伝えしました〜
デモをスタートしようとした途端に雨粒がポツリと来たと思えば…
あっと言う間に見事な程の土砂降り…
その頃には雷ゴロピカのザーザー降り頂上は流石に肝を冷やしました
轍にも土砂降りの雨水がゴーゴーと流れ…『ひょっとして…無理かも??』とか、考えながら…恐る恐る下山開始。
轍が泥濘むか、路肩側へ満載ダンプが傾く様なら止めて待機か中止を、と思いましたが…、
この龍神村さんの現地作業道、急斜面の林地内ですが、良く考えられた丁寧な作りの作業道で、石がベースのしっかりした路肩。勾配は今までで最高レベルにキツイのですが、数カ所あるスイッチバックもバック走行部は緩斜面に作ってある為、かなり安心
晴天乾燥時はダンプ、雨天はフォアーダーで搬出をしておられる現場でした。
檜を降ろした後、更に!
轍が用水路状態になっている作業道を、またまたギャラリーの見守る中を登坂!
相当な悪条件ながら、スリップダウンをする事無く!どんどん登坂〜
皆さんの期待以上?(私も期待以上でした)に応える走行が出来ました。
轍が用水路状態になっている作業道を、またまたギャラリーの見守る中を登坂!
相当な悪条件ながら、スリップダウンをする事無く!どんどん登坂〜
皆さんの期待以上?(私も期待以上でした)に応える走行が出来ました。
龍神村森林組合の方より、
3台あるM社タイタンが、そろそろ危ない状況、本当に走れるデュトロ『吉野EDITION』で良かった!と、喜んで頂き、和歌山県の方達やその他事業体の方からも大好評で幕を閉じました。
その頃には、雨も上がり…空が明るくなって来て…、龍神村の神さまからの洗礼だったのかも
でも、大!大大成功〜で、良かった♪良かったー
でも、大!大大成功〜で、良かった♪良かったー
次週は、はたまた三重県の森林組合さんへ!
奈良、大宇陀の『吉野EDITION』の故郷、松原自動車さんの駐車ヤードに真新しい「日野デュトロ林業ダンプ」が何台も並ぶ様になって来た、中秋の和歌山デモ走行会の模様をお伝えしました〜
オオカミは、自然界の頂点に君臨し、自然のバランスをとり、家族を愛し、仲間の絆を大切にする動物です。〝ポロの森 おおかみ舎〟は、日本オオカミが最後に暮らしていたとされる東吉野村にある自社工房です。
ーーーーーーーーーーーーーPOLO Brand☆