「今の私には、何が必要なんだろう?」







多くの人が、この問をもちながら生活しています。それは、成長する為だったり、生きる為のだったり、様々です。私たちは実に多くのものを身につけてきました。それらは、生きる為に必要でした。なぜなら、この世界は何かを持たない人はすぐ必要とされなくなるからです。
そうやって『大人』への"一方通行"をひた走ってきた。








そうやって、いろんなものを両手に抱えて(抱えきれてない!)やっとの事この世界で生きていく権利を勝ち取っている毎日。



「大人の世界は甘くないよね。。」が合言葉。







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でも、逆にこんな問を立てた事がある人はいるでしょうか?









「今の私に、必要ないものは
なんだろう?」

















今もってるもの、ほんとうにそれ全部必要なのかなぁ?








これからも、増えていくのかなぁ?それが正しいのかなぁ?より多くのお金。より多くの知識。より多くの情報。より多くの物。。。。








時代の流れを見てみれば、一目瞭然ですが、今世の中はどんどん必要な物がなくなっています。特に取り上げられる話が『仕事』です。
今後なくなると言われている仕事はたくさんあります。








なぜ、なくなるのでしょう?









それは、必要がないからです。








当たり前だろ!とおもったでしょ?
でも、そんな当たり前の事を理解できてない人がどれほど多いことか。「仕事がなくなる」という事を、危機だと感じている人はこの"大きな流れ"を理解していないのでしょう。実際、私達の仕事が無くなるということは、とても素晴らしい事です。



〜介護職の例〜

例えば、介護のできるAIができたとしたら(としたらですよ!)介護職員のする事は、AIの補助くらいなもので、あとの全ての時間を利用者様とのふれあう時間にあてられるとしたら…真面目でがんばり屋の介護職員なら、これほどの朗報はないでしょう。
私はもともと、介護の現場で働いていたのでほんとうによく分かります。多くの業務や精神的に参ってしまう環境(汚物処理や夜勤、パワハラなど)が、職員一人ひとりの才能と努力、優しさの芽を摘んでしまっていることを。ただただ目の前の利用者様とゆっくり向き合える時間があればどれだけ素晴らしい事かと何度思ったことか…。多少辛くても、利用者様が本当に笑顔で過ごされていたり、本当に心を通わせている関係性や、まるで家族のように思える瞬間があれば、介護職員は頑張れるのです。でも、今は人手不足や時間の制約があり、それすら許されない。不本意で利用者様を裏切るような事も何度も経験させられるのです。そして、お年寄りは大抵賢いので、全て知ってる上で黙って受け入れるのです…。(この意味わかりますよね)これを毎日見させられたら。病むのは時間の問題です。それか、そんな状況に慣れてしまうかのどちらかです。









私達が今必要としている事は、時代の歩みとテクノロジーの進歩によって、そのうち必要なくなる物である事を知っておきましょう。そしてそれは、素晴らしい事なのだと言う事も同時に理解しましょう。その方が生きやすいのです。









あらゆる物や概念や仕組みが、これからどんどん必要なくなってくるでしょう。それを追いかけるように、個人レベルでもより軽くなっていく事が求められてきます。
そんな、これからの世の中を生きていく為に私から一つの提案があります。それは、










否定を手放そう



と言う事です。
否定とは要するに、【理解できない事の裏返し】です。何かを否定している人は大抵、その対象を理解していない、もしくは理解しようとしていないのです。理解できないから、同意できず、代替え案も言えず、さらに人は自分の優位性を保とうとするものなので、ただただ否定するという"残された道"を選ぶのです。









言い換えてみれば、その人にとっては「否定する事」が必要だったという事になります。自分の優位性を保ちたい。しかし、言っていることや目の前の事を理解できない。しかし、自分が理解できない事を悟られたくない。相手に優位性を渡したくない。いつでも自分が優位に立っていなければ、この世界を生きてなどいけない…!
恐怖をベースに生きている人は。大抵がこういう思考回路なのです。これは一種の生存本能です。これにより、「否定する」事が【生きる為に必要である】と正当化された状態になるのです。









じゃあ、本当に「否定」しなければ生きていけないのか。優位性を保たなければ生きていけないのか。恐怖ではなく、べつのもので生きていく事は叶わないのか…?










あなたの人生に、
本当にそれは必要ですか?





これから先は、こんな問について考えていきたいのですが、ちょっと長くなるので、この続きは後半に譲ります…。



最後まで見ていただきありがとうございました。