先日、新天皇が即位された。
こうして、我が国は今も"天照大御神"の精神を紡いでいると言う事である。
この国の建国理念は「誰もが平等に、平和で楽しい国を作ろう」と国造りをしたイザナギ、キザナミの精神であり、その他すべての神が望む精神である。
これは、とても重要なことである。天皇家がいまだあのように存在されている事が、日本の在り方そのものなのです。
私達の国「日本」は、そんな大切な歴史と精神を現代まで受け継ぎ、そんな国の国民が私達なのです。天皇家だけがそれを担っているのではないのです。私達一人一人がこの国の精神を体現する事で【日本国】があるのです。
タイトルにもあるように、日本には世界に対する重要な役割と責任があります。
今、"日本"が取り上げられています。代々的ではなくとも、私達にもそれは感じられる程になってきています。"古事記"や"縄文"ブーム。"令和"への転換期。そして、この度の「即位礼正殿の義。」
それはなぜなのか、なぜ今なのか。
それは、今が日本の世界における【役割と責任】を果たす時だからです。
この目まぐるしく移り変わる時代に、人々は混乱し、格差も広がるでしょう。その雑多の中からネガティブなエネルギーが発生してしまう事も止められない事です。多くが産まれすぎる、また変わりすぎる。その副産物は歓迎できるものだけではないのです。
そんな中において、我が国は昔から大切にしていたものを今も尚【大切である】と天皇陛下がお示しになった。それは、激しく移り変わる"激動の時代"の、その中心部を貫く一つの大きな魂です。
一つの企業が、素晴らしい事をする。しかしその隣で不正が横行する。一言で言えば今という時代はそんな世界です。皆、それぞれの世界の規律を守り、その信念を貫かんとし、引き起こされる出来事が地球にとってポジティブなものとネガティブなもに分かれてしまう。
私達には、一つの大きな魂が必要なのです。アメリカにはアメリカの、中国には中国の、韓国には韓国の。世界中の国、地域、人々にそれぞれの魂がある。しかし、
【そのすべてを貫く大きな魂】
が、今最重要であり必要不可欠なものなのです。それを担うのが、他ならぬ我が国日本。正確に言えば、日本が大切に紡いできた"精神"です。
私は、日本だけが優れている。というつもりはありません。それぞれの国やその人々には、それぞれの役割がある。しかし、その役割は一つの成果の為に動かなければ、"意味をなさない"のです。ではなぜ、日本なのかと言うと。今がそのタイミングなのだと言うことを私は言いたいのです。日本の【役割と責任】を、世界の願いである"一つの成果"の為に奉仕する時がついに来たのです。
先にも述べた、それぞれの役割は、その全てが向かうべきものがなければ(示されなければ)皆がどこに向かえば良いのか分からず、その成果を発揮する事なくその生を終えてしまいまいます。結果、この世界も地球も人々も進歩することなく週末を迎える事になります。
だから、今。
【示すべき時】
それを担うのが「日本」なのです。
『古事記』では、「役割の大切」を今の私達に教えてくれます。
『日本書紀』は、国造りというのは「平等に平和で楽しいもの」という事を教えてくれます。
まさしく、世界中の、素晴らしい才能と努力が向かうべき方向性をそこに示しているのです。そして、我が国の象徴であり。天照大御神の末裔である天皇陛下は、今日もそれを示し続けておられる。それは、この令和となった今、日本が世界に対する【役割と責任】を果たす為に、長いあいだ紡いできた「大切な精神」だったのです。
私達日本人が、世界のむかう道を示すべきなのです。それは、世界と競争する事や争う事とは遠く離れたもの。「世界に勝つ」とか、「経済競争」などと言った事とは相容れない。まさしく"使命"と言うべきものです。これは奉仕です。
無邪気な子供たちが、その進むべき道を踏みさ外さぬよう。母のような大きな愛によって、包み込み、示し、その成長を祈るのです。
『平和と、愛の世界』という、"世界の一つの成果"の為に。
女性性の国、"日本の目覚め"に今の世界の方向性がかかっています。それはつまり、私達日本人の魂一つ一つがそれを左右するという事です。大いに愛を奮っていこうではありませんか。