ただいま、高校駅伝を観賞中
女子の一区と言い、男子の一区と言い、
今年の大会は観てて、テンションが上がる
さて、テレビを見て『チャレンジ講習』なるものの存在を知ったのですが・・・
更新期間満了の日の年齢が70歳以上で
運転免許の更新を希望する場合に
受けなければならないものらしいですが
これが高齢者にはハードルが高い？と言ってたが・・・
その内容を見たときに
『コレ、高齢者だけでなく全年齢に義務付けた方が良いだろ？』って内容でした
高齢者と違って、現役世代は仕事もあるでしょうし
更新に時間を割くのは厳しいかもしれませんが
それでも車という『動く凶器』を動かすための免許制度
その利用が適切かどうか？を見極めるためには
高齢かどうかより年齢に関係なく適正そのものを調べる必要があるのでは？と
年齢に関係なく、運転させたらダメだろ？ってのが多いですからね
それともう一つ気になったのは・・・
伊藤園とサントリーのお茶対決で
『おーい お茶』と『伊右衛門』の2強対決の話をしてたが・・・
私が気になったのはこのご時世、
『おーい お茶』って商品名がいつまで使えるんだろと
この『おーい お茶』ってシュチュ
男の人が女の人に向かって、投げ掛けてる言葉のように感じますが・・・
もっと言うと・・・
家で父親が母親に言ってるような・・・
逆はないでしょ？
おかーさんがおとーさんに
『おーい お茶』なんて言うとは思えませんし・・・ｗ
今、改めて考えるとなんて横柄な商品名ｗ
この商品が出てきた当時は許された？表現なんでしょう
しかも、日本という社会では
でも、今のご時世・・・
この商品名がいつまで使えるんだろうか？と
過去にもこの事を書いてた人がいて
『いいがかり』と言われてたけど、時代が時代だからね
メーカーの意図がどこにあろうとね