夏のつどいを終えて | 名古屋シュタイナー土曜学校  山里の森

夏のつどいを終えて

7月19日(土)夏のつどいが行われましたヒマワリ


6年生の保護者という立場で迎えるつどいは

私のような感受性のあまり豊かでないタイプの人間でも、

これまでとは一味違ったような感想を持ちました。


1年生から発表が始まり、最後の6年生までの約30分間時計

その変化を目の当たりにすると、まず

サイズ!?の違いに驚かされます目


6年生が舞台に出てきた時に

1年生の保護者から漏れ聞こえた「・・・デカい!」というツブヤキにひひ


そして、学年ごとに授業内容の充実してゆくさま。

小学校の6年間というのは、なんと変化に富んだ時期なんでしょう・・・。

その成長のスピードに、ついてゆけなくて迷ったり戸惑ったりするあせる

親を尻目に、どんどん育ってゆく子どもたちアップ


やんちゃ盛りの子どもたちを見守ってくださる先生方には、

本当に感謝ですクラッカー

この場を共に支えてゆく仲間たちに巡り合えたことにも感謝ラブラブ!



6年生保護者