アメブロは貼り付け出来る動画は3つまでなんで、こんくらいにしときます(笑)
動画ではわからないけど、チェックしていると流れや抵抗の方向で様々な組み合わせをした動きをする。
水中の抵抗は常に一定ではなく、ルアーが泳いでくる軌道常に同じ流れや抵抗はない。
もちろん、アングラーのリーリングやロッドの硬さ、ラインの太さや種類も。
言えるのは些細な変化にルアーの動きが呼応する。
スラロームで粘りながら、時折ロールが入ったり片側スラロームで片側ロール。
浮き上がろうとしては潜ろうとする。
でも、高負荷時に破綻しない。
見た目、釣れそうなアクションには見えない?!かも知れませんが。
アングラーに水中の情報をよりたくさんくれるルアーてのは釣れるんですよね。
ペニーサック140やK2F142。
激流で釣れるルアーは情報伝達能力に長けている。
それより以前に破綻しない事が大前提ですので、流れを受けて絶妙に流してくれるルアーという事ですが、これは感覚的に染み付いているので、この感じ!というのは説明出来ませんけど(笑)
とにかく、どんなに優れたルアーも魚のフィーディングスポットで仕事をさせないと無意味。
そのフィーディングスポットを探してくれるルアーが優秀なルアーだと僕は思います。
スプーナー110が優秀かどうかは作った僕が決める事ではないので、色々な方に使って頂きたいと思います。
が、生産が大変過ぎていつになるやら…汗