まだこの先雪上に立つ予定はあるにはあるんですが
・ハイクアップはオフシーズン
・室内はオフシーズン
・雪(アイスクラッシュ、スノーマシンの雪も含む)以外はオフシーズン
というマイルールにより、2021-22シーズンは5/1がラストとなりました
一応、滑走とか練習とか、そんなのの日数的なところを
・滑走日数
総滑走日数は50日ジャストでした
11/7の軽井沢早朝に始まり
5/1の熊の湯で終了
たまたまですが、先シーズンとまったく同じ滑走日数でした
新型コロナの関係もあって3月末でシーズンアウトした2019-20シーズンを除けばここ10年くらいの中では先シーズンに引き続いての日数少ないランキングトップのシーズンになりましたね
とはいえ、12月以降は年末年始で2日、あと4/10、24以外のお休みは何らかの形で滑ってましたので、会社のお休み通りに休んで滑るって感じだと、50+α程度がマックスにはなるんで、それに近い日数は滑っていました
過去、多いシーズンは60~70日とか滑っていましたけど、それは地元のスキー場のナイターで10~20日ほど滑っていたんですよね
それが無くなったので、まあ50日台くらいに収まってくるのかなと思います(まあ、社会人として十分多いとは思いますが)
・スキー場ごとの日数
多い順に列記
菅平 26日
志賀高原熊の湯 5日
戸隠 5日
軽井沢プリンス 4日
志賀高原横手山 4日
野麦峠 3日
シャルマン火打 2日
マイア 1日
以上ですかね
まあ、メインで練習していたアカデミカの主たるゲレンデでシーズン券で滑っていた菅平が突出して多いのは、当然と言えば当然
2020-21シーズンから出稽古的に参加させてもらっているスノーアーネストの戸隠も今年は大会(アスペンカップ)参加も含めて5日間行きましたね
・種目別トレ日数
種目別といってもSLとGSしかやってませんけどね
それぞれのポール(ショートポールも含む)で練習した日数
終日ではなく、半日という日が多いですが、それもカウントとしては1
AMはGS、PMはSLという場合は、それぞれでカウント1
SL 11日
GS 16日
GSの方が多めという感じでした
アカデミカは基本的には土曜GS日曜SL、スノーアーネストはAMはGS、PMにSLというパターンが多かったですが、野麦でのチーム練習はGSばかりだったりしたのが効いているかな
まあ、最近はSLの草大会も激減していて、メインはGSという風な感じになってきているのもあるし、こんなくらいの配分がバランス取れるのかもですね
・大会
出場した大会
1月
GS×1レース
2月
SL×1レース
3月
SL×1レース
GS×3レース
4月
SL×1レース
GS×3レース
合計
SL×3レース
GS×8レース
過去には、近場のスキー場で日曜の夜にナイターレースをシーズン11戦とかやってた時期があって、昼間はよそのスキー場の大会に出て、そのあとそれに出るダブルヘッダーとかで大会に出ていたときとかはシーズンで20戦以上とかってシーズンもありましたが、練習とのバランスを考えればこのくらいが良いところかなぁと思います
シーズン通してのレースに対する取り組みを考えれば、早いうちにレース慣れするという意味で。12月末~1月あたりのレースも出ておきたいかなと思っています
日数的な話はこんなところでしょうかね
写真とともに振り返ってみました(⌒∇⌒)