先月の26日ですが、日本馬ヴィクトワールピサがドバイワールドカップを勝ちました!
過去15年で16頭もの日本馬が参戦したのですが、
2001年のトゥザヴィクトリーの2着を除くと全て4着以下。
その逆境はねのけ、6ヶ国14頭中1着でゴール板を駆け抜けました!
優勝賞金は驚きの360万ドルは日本円でおよそ3億7000万円!!!
賞金ベースではフランスの凱旋門賞をも凌ぐ世界一のレースを日本馬が勝ったことになります。


角居調教師は「本当に暗いイメージの日本国内でしたけど、たまたま私の馬が勝てました。
                    日本を元気にしてくれる結果になって良かった。」

騎乗したイタリア人騎手ミルコ・デムーロは「日本人のために勝ちたいと祈っていました。
                         私は日本を愛しています。ありがとう」
※3月27日付けのサンケイスポーツより


競馬はギャンブルですが、見方を変えれば馬と人間のスポーツだと僕は思っています。
そして、ヴィクトワールピサの父ネオユニヴァースは2003年の日本ダービー馬。
しかも、その時の騎手はミルコ・デムーロでした。
父と子が果たした快挙!
それは幾多の挑戦と歴史の積み重ねで果たされた結果だと思います。

震災のニュースが中心でなかなか興味のない方には広まらないですが、これは本当に超歴史的な快挙。
競馬好きの被災者の方には、震災を一瞬でも忘れられる朗報であったことは間違いないはずです。