奉祝 四方節 皇紀2677年・平成29年1月1日 | 論説 [ ● ]おおす新聞

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皇御國、第96代 後醍醐天皇 縁の大須(名古屋市)、藤田東湖「和文天祥正氣歌」天地正大氣 粹然鍾 神州。吉田松陰「士規七則」士道莫大於義 義因勇行 勇因義長。日本國領土 尖閣諸島徹底護持、七生報國

奉祝 四方節
皇紀2677年・平成29年1月1日




五穀豊穣 天壌無窮

萬世一系乃皇統護持

皇尊彌榮 皇御國彌榮

天皇陛下萬歳






日本国国歌『君が代』 愛知縣護國神社「歳旦祭」 皇紀2677年・平成29年1月1日


君が代は
  千代に八千代に
 さざれ石の
   巌(いわお)となりて
    苔(こけ)のむすまで




『奉祝 四方節』 舞楽 愛知縣護國神社「歳旦祭」 皇紀2677年・平成29年1月1日




愛知縣護國神社 皇紀2677年・平成29年1月1日


愛知縣護國神社 皇紀2677年・平成29年1月1日


愛知縣護國神社 皇紀2677年・平成29年1月1日


愛知縣護國神社 皇紀2677年・平成29年1月1日


愛知縣護國神社 皇紀2677年・平成29年1月1日


愛知縣護國神社 皇紀2677年・平成29年1月1日



愛知県護國神社 愛知県名古屋市中区三の丸1丁目7-3
http://www.aichi-gokoku.or.jp/

歳旦祭
http://www.aichi-gokoku.or.jp/saiji/index.html

御祭神
http://www.aichi-gokoku.or.jp/about/index.html

護國の神霊(愛知県ゆかりの御英霊)

沿革
明治2年5月尾張藩主徳川慶勝侯が、戊辰の役に戦死した藩士等二十五柱の神霊を、現在の名古屋市昭和区川名山にお祀りして「旌忠社」と号したのが始まりで、その後嘉永6年以降、先の大東亜戦争に至るまでの愛知県ゆかりの御英霊九万三千余柱を、護國の大神としてお祀り申し上げております。
神社名は、明治8年「招魂社」、同34年「官祭招魂社」、昭和14年「愛知縣護國神社」と改称、戦後一時「愛知神社」と称したが、同30年現社名に復称した。
鎮座地は、大正7年現在の名古屋市北区名城公園、昭和10年に現社地に御遷座。
同20年3月19日の空襲で御社殿は炎上したが、同33年11月本殿・拝殿等復興、同57年10月社務所竣工、平成10年3月神門・舞殿・廻廊が竣工し、戦災復興が完了した。

官祭招魂社跡
愛知縣護國神社御鎮座百二十年を記念して、その前身である、「官祭招魂社」跡地に愛知縣護國神社いしぶみ会(境内建碑団体)が時計塔を名古屋市に寄贈し、その基壇として建立。

旌忠社跡
愛知縣護國神社御鎮座百三十年を記念して、神社創建の地(昭和区川名山町)に「旌忠社跡」碑が平成11年12月20日に建立された。
現在は聖霊病院があり、その母体である社会福祉法人聖霊会のご好意により建立が許された。
(転載)





熱田神宮 皇紀2677年・平成29年1月1日


熱田神宮 皇紀2677年・平成29年1月1日 


熱田神宮 愛知県名古屋市熱田区神宮1丁目1
https://www.atsutajingu.or.jp/jingu/

御祭神 熱田大神(あつたのおおかみ)
熱田大神とは、三種の神器の一つである草薙神剣(くさなぎのみつるぎ)を御霊代(みたましろ)・御神体としてよらせられる、天照大神のことです。
天照大神は、言うまでもなく、皇室の御祖神とも至高至貴の神とも仰がれ、人々にいつくしみの徳をあたえられる神です。又、相殿神は「五神(ごしん)さま」と呼ばれ、草薙神剣とゆかりの深い神々で、宮簀媛命、建稲種命は尾張氏の遠祖として仰がれる神々です。

御霊代 草薙神剣 
皇位継承のみしるしである三種の神器の一つです。日本武尊は、神剣の大いなるご加護により東国を平定。尊のなきあと、神剣は宮簀媛命により熱田の地にまつられ今にいたっております。神剣の名「草薙」は、尊が東国において、この神剣により草を薙いで難をのがれたことからこの名があります。

相殿神
天照大神 (あまてらすおおかみ)
素盞嗚尊 (すさのおのみこと)
日本武尊 (やまとたけるのみこと)
宮簀媛命 (みやすひめのみこと)
建稲種命 (たけいなだねのみこと)

(転載)


おおす新聞 2677(29)-01-01 08:11 配信









第96代 後醍醐天皇 縁の大須(名古屋市)


大須は尊皇の街 萬世一系乃皇統護持

古事記1300年 大須観音展



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