山下くん、映画“解码游戏“のプロモーションからの帰国、お帰りなさい!

改めて

ツアー決定とアルバム発表決定おめでとう、

そしてありがとうございます。

解码游戏の公開とweiboの開設も

そしてコードブルーの大ヒットも

全てが、おめでとうとありがとうの感謝です。

ここまで雑誌のインタビューもたくさん読ませてもらいました。

中国映画のインタビューではたくさんの動画でインタビューに肉声でこたえてくれています。

たくさん話してくれてありがとう。

知らなかった気持ちの一端を垣間見せてもらった気がしています。

何も知らなくて、何も気が付かなくてごめんなさいと感じる部分もありました。

 

”ぼくを生きがいみたいに思ってくれてる人がいる”って言ってたよね。

私たちのことだと思うけど、

私たちも。

山下くんのことを自分の恋人を見るように、自分の子どもを見るように、

山下くんが輝いてる姿を見ていたいと思っているし、

時には遠く離れても、わが子がひとさまに評価されることがうれしいように、

羽ばたいて生き生きと過ごしている姿を見せてくれることを望んでいます。

これから一緒に過ごすコンサートはもちろん最高!

それは私たちにとっても最大のご褒美で、それが山下くんにとってご褒美であるなら、なお最高な気持ちです。

 

コードブルーもここまで何度も見ました。

それぞれ僕たちの思いをこの映画に乗せてもらった、って話をしてたよね。

最後のナレーションがかぶる部分かな。

ここに毎回私はじんわりする。


白石先生がいう

”想いは半分も伝わらない。それでもいつか伝わると信じて伝え続けていく”

 

それに呼応して、藍沢先生の言葉は

”でもまれに、本当にごくまれに多くを語らなくても思いが伝わることがある。

努力を続けるとそんな幸運なプレゼントがあったりする。”

 

絹江さんが知ったら喜んでくれたのにね、に対して

 

”でも十分だ。

お前たちが知っていればそれで十分だ。

お前たちが家族みたいなもんだ”

 

そこ。

わたしたちが知っていればいい?

そう思わされた、その藍沢先生のセリフと。

sing for you の一節にも似た中国でのインタビューでの山下くんの言葉

”the fan is everything for me.

So I have to care about my fan first eriority

i want to care about my fan priority.”

 

どちらも、私はsing for youを思い起こしたんだ。

 

私たちが山下くんを思うように、

山下くんも家族のように感じてくれているのかな、とか、

私たちもずいぶん出世して、ありがたい、うれしいな、とか

この私たちをも奇跡だと感じてくれているのかなと、勘違いも含めてにしても、思わせてもらえたここ数日です。


コードブルー大ヒットおめでとうございます。

中国のファンの方々も、初めて近くで山Pをみる!ととても喜び興奮しているツイートを見ました。

会場の写真や動画もすごい熱気と人数。

こんな風にツイートさせてもらいました。

本当に、良かったね!って感じてます。


コードブルーではまだもう少し書きたいことがあるので、また近いうちにかくと思います、

田所先生のメッセージとかね。

もう時間も遅いので、今日はここまでにします。

(今日もさっきまでレイトショー見ちゃったし遅くなっちゃった)


山下くんお帰りなさい。

ジェジュンのファンが、山下くん発信でジェジュンのことを話題にしてくれたのは初めてなんだ、うれしいって言ってたよ!

それ聞いて、へ?そうなの?っていうくらい私たちにしてみたら当然の間柄としてインプットされてたんだけど、こりゃまた意外なことです。

楽しかったんだろうなあ。

お忙しかったと思うけど、楽しかった時間だったと思う。

コードブループロモーションに始まってここずっと良い時間を過ごせてよかったね。

これから今度はコンサートとアルバムの準備でしょうか。

今日はジェジュンのところ?などと妄想しつつ、

私も今夜も良い夢を見ます。

おやすみなさい。