3.11東北大震災復興チャリティーグッズ【LoveSaveJapan】
やまなしの情報を発信する「やまぴ~ねっと」ですが、本日は皆さんにお願いがありこの記事を書きました。
それは、3.11の東北の震災の復興チャリティーの一環で、【LoveSaveJapan】という山梨県とニューヨークの震災支援の団体が、チャリティーグッズを扱っています。
まずは絵葉書です。
絵葉書は「水辺の風系を求めて」というタイトルの絵葉書で、震災前の宮城県沿岸の風景が描かれています。
やまなしの情報を発信する「やまぴ~ねっと」ですが、本日は皆さんにお願いがありこの記事を書きました。
それは、3.11の東北の震災の復興チャリティーの一環で、【LoveSaveJapan】という山梨県とニューヨークの震災支援の団体が、チャリティーグッズを扱っています。
まずは絵葉書です。
絵葉書は「水辺の風系を求めて」というタイトルの絵葉書で、震災前の宮城県沿岸の風景が描かれています。
作者は山田昇さんとおっしゃいまして、震災のあった年にご病気で亡くなられています。
奥様が遺作を絵葉書にし、売上金の全てをこどもとあゆむネットワークというところへ寄付し震災で被害を受けた子供たちのために役立てています。
津波に襲われる前の美しい風系を優しい水彩の優しいタッチで描いています。
値段は7枚セットで700円、バラ売りもします。
小売もしているそうですが、取り扱ってくださる店舗やパンフレットをおいてくださるところなども募集しているそうです。
次に【みやぎ復興ガラスペンダント】です。
後藤洋一さんとおっしゃるガラス工芸家の方が、被災地の瓦礫の中からガラスを拾い集めて、その中に被災地の砂の閉じ込めたペンダントです。
形も模様も同じものは一つもありません。今回は絵葉書をご紹介しましたが、チャリティーグッズは他にもあります。
パンフレットも用意してあるそうなので、ご協力いただける方は株式会社A-Museさんまでメールで連絡をいただければということです。
絵葉書、パンフレット設置のご協力以外にも、ツイッターやフェイスブックなどでこの情報を広めていただけるだけでもかまいません。
よろしくお願いいたします。
パンフレットも用意してあるそうなので、ご協力いただける方は株式会社A-Museさんまでメールで連絡をいただければということです。
絵葉書、パンフレット設置のご協力以外にも、ツイッターやフェイスブックなどでこの情報を広めていただけるだけでもかまいません。
よろしくお願いいたします。
●株式会社A-Muse
〒981-3122
住所:宮城県仙台市泉区加茂1-31-9
TEL:022-377-0623
MAIL:plahana@watch.ocn.ne.jp