「渇愛の果て、」

初日2日目と舞台挨拶に参加しました。


舞台挨拶はご褒美すぎて

嬉々としてしまう。


お芝居中や公開前と違い、

プレッシャーはない。

評判を聞いた上なら尚更。

安堵からの嬉々である。