ヨアキム・トリアー監督(フランス)

「わたしは最悪。」



軽快に生々しい本音を描写。

これだけ地に足がついてるからなのか

人間が不意に夢想する

イメージまでも隔たりなく

追体験させてくれる。



主人公ユリヤの人生を並走した気分。

後悔なく正直に生きなきゃね。