山野井たかしチャンネルを更新しました。
普段は取手市のご当地グルメを紹介しておりますが、番外編として福島県の応援企画となります。
今回は国民民主党・かすみがうら市議会議員の桜井けんいち氏にご同行いただきました。
いわき市の食品マーケットとして有名な鮮場やっちゃばさんの中にある潮目食堂は100年の歴史を持つ鮮魚店である小野崎さんが経営しています。
刺身定食や焼き魚の定食を堪能しました。
その後は道の駅よつくら港を訪問。フードコートで特選握り寿司を食しました。
詳しくは動画でお楽しみください。
10/13(金)
自宅に籠って市政レポートを作成しました。新聞折り込みかポスティングか悩んでます。ちなみに取手市議会では、市政レポートの費用を政務活動費で支出できません。これは良いことではありません。地方の議員成り手不足の一因として、『私費での政治活動』が負担となっていることが挙げられます。
国会議員には政治活動に資するための費用として歳費法9条、国会法39条に定めらた、【調査研究広報滞在費】(旧文通費)として月額100万円が支給されます。
政務活動費との大きな違いは、歳費として支給されているため、領収書の提出等も不要であり、非課税となっています。
地方議会の政務活動費は各議会で使い道を明確に定め、領収書の提出や収支報告等が厳しく定められており、乱用や流用、支出時の認識違い等で、しばしばトトラブルが発生し、議員辞職の要因になる事もあります。
このようなケースを回避するために、地方議会は積極的に政務活動費を使えていない現状があります。
何かクレームがつけられるくらいなら自腹で政治活動をという風潮により自己負担が増え、地方議員の成り手不足を助長しているように思います。
10/3(火)
『バイオマス産業都市さが』
佐賀市下水浄化センターを視察しました。
処理水の成分調整により、有明海の名産である、海苔の養殖に好影響を与えています。汚泥は焼却せずに、堆肥として農作物を美味しく育て、処理過程で発生した熱を電力に変換し、施設内の電力自給率40％を達成しています。
まさに【宝を産む施設】です。
SDGsで言うところの循環型社会、カーボンニュートラル社会の実現に向けた先進的な取り組みを学ぶことができました。
自身のyoutubeチャンネルを更新しました。
タイトルは『ガソリン税の見直しを求める意見書』
私と公明党取手市議団の会派代表・染谷議員との質疑応答のシーンです。染谷議員とは日頃から、様々な政策において協力関係にあります。
今回の意見書を巡り、トリガー条項やエネルギー関連税法の方向性について様々な視点から、レベルの高い質疑を頂戴しました。それによって法案の新たな課題も見えてまいりました。
国民の負担減を目指す思いは一緒です。
9月20日の取手市議会本会議にて、私が提案した『ガソリン税の見直しを求める意見書』が可決しました。
この意見書は国の関係機関へ送付されます。
ガソリン高騰は経済、国民生活、物価高騰の全てに悪影響を与えます。
自民党会派閥も賛成に回り、いかに財務省が、国民生活感の実態を理解出来ていないかが解ります。
引き続き、減税へ向かって働きかけて参ります。
応援宜しくお願い申し上げます。山野井
ジャニーズ事務所の広告起用を軒並み見直し。国内大手65社の内、１６社見直しを検討。行政でもジャニーズ離れが進んでいる。
ジャニーズのタレントをテレビで見る機会が減り、タレントの収入も減るのではないかと懸念する。コンプラ重視の結果は、被害者であるタレントとファンへの追加攻撃となっている。
9/1金曜日
本日から取手市議会では９月議会(9/1～9/20予定)がスタートしました。
審議内容は
・令和４年度の決算認定
・補正予算
・請願
・国への意見書
が審議されます。
初日は請願の紹介議員として説明のために本会議に登壇しました(^^♪
茨城県の教員・職員の要望書を国へ送る為に各議員に協力を求める仕事です。
※請願第３９号 教職員定数改善と義務教育費国庫負担制度堅持のための政府予算に係わる意見書採択を求める請願
日本の教育予算の国際比較について説明していますのでご覧ください。
山野井たかしチャンネルを更新しました。
デジタルインターンのナナカちゃんがガソリンのあれこれをお話してくれます。
価格の仕組みや、高騰の原因、おかしなルール等盛りだくさんの内容を７分に凝縮しています。
※ショートが流行しているので、７分が長いのも理解していますが、説明動画なのでご理解ください(;´･ω･)
皆様ぜひご覧ください！
国民民主党の経済政策『トリガー条項の凍結解除』政府が解除しない理由は『東日本大震災の復興財源確保』としているが、その財源がいますぐ必要かは復興の進捗図を見ればわかりますね。特に計画インフラの復興は100%を達成しています。
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