物体を襲った悲劇に、笑いが止まらない | 山のむこう*に向かって

山のむこう*に向かって

カサンドラ・ビレッジの小さな小屋暮らし、15年。「物体」との結婚生活、40年ぐらい。シェアハウス状態。

日々のイライラにお疲れの皆様。お察しいたします。

 

できる限り“危険状態”を敏感に察知して、すぐにその場を離れることに専念する毎日を過ごしています。

 

夕べあった出来事に、笑いが止まらず、物体が逆切れしそうな気配を感じ、いないところで声を殺して笑い転げていました。こんなに笑ったのは、本当に久しぶりです。

 

 

私がお風呂に入ろうとしていたら、物体が突如

 

 

トラ 風呂の椅子が壊れた

 

(物体がけがをしたかどうかより、椅子が使えるかが気になった私)

 

うさぎ えっ? 椅子が割れたの?

 

トラ そうじゃない。ひびが入っただけだけど。

 

うさぎ 良かった~。じゃあ、使えるわけだ(私は決して座らず、洗面器を置く台として使ってます。)

 

トラ だけど、ひびに皮が挟まれて、痛いのなんのってえーん

 

 

(お風呂の椅子にケツ皮が挟まれたなんて笑い泣き

 

想像しただけで、笑いが止まりません笑い泣き笑い泣き笑い泣き笑い泣き笑い泣き

 

 

その後、湯舟にゆったりと浸かっている間も、笑いがこみあげて涙も出る始末爆  笑 

 

自室の布団に入ってからも、しばらく声を殺して笑い続けました笑い泣き

 

 

多くの「宇宙人」とは違い、“う○○ろま○○”の塊である物体のドジにはしょっちゅう遭遇しますが、こういうちょっと痛い目に遭っているのを見ると、

 

 

 

楽しくなりますニヤニヤ 

 

 

 

大笑いしたあとは

2回目のCT検査の日が待っている

 

肺に針を刺すかどうかの

決断を迫られているショボーン

 

 

 

ベル 解毒コ~ナ~ ベル

 

ちょっと気晴らしに公園へ

桜の開花が遅くて

ソメイヨシノと八重桜が同時に咲きそう

 

 

ちっちゃくても

頑張るぞー

 

 

 

 

 

 

 

久しぶりに

軽量一眼レフで

撮影する気になった一日

 

闘病生活になった場合に備えて

動けるうちに動いておきたいウインク

 

 

 

 

山のむこう

(相変わらず、この名前)