日々のイライラにお疲れの皆様。お察しいたします。
できる限り“危険状態”を敏感に察知して、すぐにその場を離れることに専念する毎日を過ごしています。
夕べあった出来事に、笑いが止まらず、物体が逆切れしそうな気配を感じ、いないところで声を殺して笑い転げていました。こんなに笑ったのは、本当に久しぶりです。
私がお風呂に入ろうとしていたら、物体が突如
風呂の椅子が壊れた
(物体がけがをしたかどうかより、椅子が使えるかが気になった私)
えっ? 椅子が割れたの?
そうじゃない。ひびが入っただけだけど。
良かった~。じゃあ、使えるわけだ(私は決して座らず、洗面器を置く台として使ってます。)
だけど、ひびに皮が挟まれて、痛いのなんのって
(お風呂の椅子にケツ皮が挟まれたなんて)
想像しただけで、笑いが止まりません
その後、湯舟にゆったりと浸かっている間も、笑いがこみあげて涙も出る始末
自室の布団に入ってからも、しばらく声を殺して笑い続けました
多くの「宇宙人」とは違い、“う○○ろま○○”の塊である物体のドジにはしょっちゅう遭遇しますが、こういうちょっと痛い目に遭っているのを見ると、
楽しくなります
大笑いしたあとは
2回目のCT検査の日が待っている
肺に針を刺すかどうかの
決断を迫られている
解毒コ~ナ~
ちょっと気晴らしに公園へ
桜の開花が遅くて
ソメイヨシノと八重桜が同時に咲きそう
ちっちゃくても
頑張るぞー
久しぶりに
軽量一眼レフで
撮影する気になった一日
闘病生活になった場合に備えて
動けるうちに動いておきたい
山のむこう
(相変わらず、この名前)