雨漏り | 腹六分目の幸せ

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半年ほど前からたまに落ちてきていた汗雫・・・

結露かと思っていたら全く違いました。笑い泣き

何回か続いた台風台風雨の時、本格的にあせるあせるあせるポタポタ始まっちゃったんです。えーん バケツを置いてその回りは古バスタオルを敷き詰めて、それはそれは大変でした。

今までどれだけここの明かりで家の中が暮らしやすかったか?そんなことも忘れて、天窓なんて作っちゃいけないな~!なんて全く勝手なことを思ったり~~~てへぺろ

34年も経てばいろいろ出てきて当たり前なのにね。

 

馴染みの工務店さんに、またまた急なんですが~・・・と雨漏りを見て頂きました。

電話したのは4日前、立て込んでて10日頃とのお話でしたが、突然~ 明日行きます!とスマホメールが。

今日が雨雨予報だったので、緊急性の高いと言うことで早めにして下さったようですよ。お願い

 

最低限の修理で良いですよね?って、わが家の事情を心得てて下さって、本当にお願いしやすいです。

 

 

午前中~1時間ほどの工事で済みましたが、これで直りました!とも言えないそうで、雨の日に様子見しないといけません。

 

この工務店さんとのお付き合いが始まったのは14年前です。

雨戸が閉まらないと義母が言い出したことがきっかけでした。

義父が健在の頃から忘れっぽくなっていた義母は、何でも力任せにしていたのか?雨戸だけでなくシステムキッチンの収納扉、あの厚い重い扉のねじを曲げてしまったり、義父が亡くなってからはあっちこっち修理する所ばかり・・・ HC繋がりでお願いした工務店さんだったのですが、私の困り顔を見たからか?出張費は要らないから~なんてどれだけお世話になったことか。。。

それからは、何か気になることがあるとまずはTさんに相談!窓口になられているこの方がいられなくなったらどうしましょ?って感じです。笑い泣き

家の事でも相談していたのだけど、なかなか連絡が来なくて4~5ヵ月が過ぎて、私が住宅展示場へ行き始めたのはその後でした。

後から知ったことですが、社長秘書兼の彼女は、社長さんがご病気になられててんてこ舞いだったと。その社長さん、その後いかがですか?と尋ねると、一緒に来られていた方が社長さんだったの!爆  笑

こむぎちゃんのお家、早くしてあげようよ!と仰って下さったようで、自ら作業して下さるとか?家族経営の二代目社長さん、今はたくさんの社員を抱えて机上勤務なのでしょうに、、、お願い

これで直らなかったら、今度はきちんとしたコーキン処置して下さるそうですよ。

今日の雨、どうかなぁ~~~キョロキョロ

何てったって、34年も経つ家ですから。。。笑い泣き