リスク高い【トリチウム放射能・汚染水】海洋放出が始まった。







 「多核種除去設備等処理水の取り扱いに関する小委員会」では処分方法として最終的に五つの方法を提示した。その処分方法別の費用は34億~3976億円の幅があったが、結局もっとも安い費用で済む海洋放出(費用34億円)に決定した。科学的な安全性より「安さ」を選択したのだ。











福島第一原発の敷地内のタンクに溜まり続けているのは、2011年の東日本大震災での地震や津波によって全電源を喪失した福島第一原発1~3号機(4号機は定期点検で停止中)で溶け落ちた核燃料を冷却し続けている汚染水だ。また、流入した地下水が核燃料デブリに触れて汚染水となっている。現在では1日に140㌧が発生しているとされている。
 
 政府や東京電力はこの汚染水を多核種除去設備(ALPS)で処理しており、海洋放出される処理水にはトリチウム以外は含まれていないので安全だとしている。また、トリチウムは海外の原発、国内の原発でも海洋放出しているので安全だといっている。
 
 だが、通常運転している原発から放出される排水とメルトダウンを起こした福島原発から放出されるALPS処理水はまったく性質が異なる。ALPS処理で除去できないのはトリチウムだけではない。

セシウム137やセシウム135、ストロンチウム90、ヨウ素131やヨウ素129など12の核種は除去できていない。ALPSでも処理できない核種のうち、11核種は通常の原発排水には含まれない核種だ。

それは、通常の原発では燃料棒は被膜管に覆われ、冷却水が直接燃料棒に触れることはない。だが、福島第一原発では、溶け落ちて固まったむき出しの核燃料デブリに直接触れた放射能汚染水が発生しており、危険性は通常の原発排水どころではない。

2018年にはALPSで処理したにもかかわらずセシウム137、ストロンチウム90、ヨウ素131などトリチウム以外の放射性核種が検出限界値をこえて発見された。

 同小委員会の資料では「トリチウムは自然界にも存在し、全国の原発で40年以上排出されているが健康への影響は確認されていない」と安全性を強調している。だが、世界各地の原発や核処理施設の周辺地域では事故が起きなくても稼働させるだけで周辺住民や子どもたちを中心に健康被害が報告されており、その原因の一つとしてトリチウムがあげられている。

長周新聞 記事より







低線量被曝 揺らぐ国際基準




2023.9.1















2023.9.2




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2023.9.11(2001.9.12)











新型コロナ XBB型対応ワクチンを打ってはいけない!ファイザー実験データの "トリック" を暴く




























































































































2/9【ゲスト:藤江成光氏】今、日本で何が起きている!?日本人”謎の大量死”真相に迫る!及川幸久The Wisdom LIVE Channel#109















海外27カ国でイベルメクチンの治験で有効性が確認





イベルメクチンを含む新型コロナ予防・治療の切り札とは
広く一般市民への治療にイベルメクチンを用いた研究結果には、目を見張るものがあります。今回はその一部を簡単にご紹介します。

1.早期治療にイベルメクチンを用いた患者の入院リスクの減少(メキシコ)
メキシコの保健局からの発表では、イベルメクチンで早期治療を受けた5万人以上の患者と、イベルメクチンの治療を受けなかった7万人以上の患者を比較したところ、前者における入院の必要性が最大で75%減少しました。

2.イベルメクチンを配布した結果、超過死亡が大幅に減少(ペルー)
ペルーの防衛省と陸・海・空軍、警察がイベルメクチンの大量配布を行ったところ、たった1ヶ月で超過死亡が74%急激に減少しました。しかし、政権交代に伴い配布が中止された後には増加に転じ、結果的に現在では最小となった時点の13倍の超過死亡にまで急速に増加しました。

3.イベルメクチンを治療に用いた患者の入院と死亡率に関する分析(アルゼンチン)
アルゼンチンの保健省がイベルメクチンの治療を受けた800人を分析したところ、イベルメクチンを治療で使用した患者は、使わなかった患者と比べて入院の必要性が75%減少し、死亡率においては88%減少しました。

4.イベルメクチンを含む専用キット配布がもたらした効果(インド)
インドのウッタルプラデーシュ州では、全てのコロナ陽性患者と濃厚接触している可能性のある全ての家族に対し、ホームキット(イベルメクチン12mg、ビタミンC、マルチビタミン、亜鉛、ビタミンD3、ドキシサイクリン100 mg(抗生剤)、アセトアミノフェン(解熱薬)、フェイスマスク、消毒剤、手袋、アルコールワイプ、体温計、パルスオキシメータを含む)を配りました。

その結果、2021年9月10日の時点で人口2億4100万人に対し、コロナ陽性患者はわずか11人にとどまっています。また、8月31日時点で実施された187,638件の検査のうち陽性だったのは21件のみで、陽性率は0.01%と実質的にゼロとなっています。

状況によって異なるイベルメクチンの用法・用量
このように脅威的な効果を生み出しているイベルメクチンですが、どの程度の量をどのように服用したら良いのでしょうか。この点に関しては、当院でイベルメクチンを予防および治療の目的で処方する際にも患者さんによくご質問をいただきます。また、イベルメクチンを使ってみようと考えている方々が一番気になっているポイントでもあるかと思います。
イベルメクチンは基本的に油と一緒に服用すると吸収率がアップするため、食事と一緒もしくは食後の服用がおすすめです。服用量の目安はそれぞれ以下の通りです。

予防として使用する場合
まず、コロナに罹らないために使用する場合は、体重1kgあたり0.2mgを週に2回(月曜日と木曜日、もしくは火曜日と金曜日といった具合に)服用します。例えば、体重45kgの方であれば1回あたり9mg、60kgの方なら12 mg、80 kgの方なら16mgという感じです。イベルメクチンの安全性は高いため、多少多くても問題ありません。

濃厚接触者となった場合
濃厚接触者になってしまった場合には、体重1kgあたり0.4mgを1回目と2回目を48時間空けて服用します。例えば、体重60kgの方なら24mgのイベルメクチンをなるべく早い段階で1回服用し、その48時間後に同量を服用します。

コロナウイルスに感染した場合
最後に、これはあまり考えたくないことではありますが、コロナに感染してしまった場合です。この場合は、体重1kgあたり0.4〜0.6mgを熱などの症状が完全に治まるまで毎日服用します。もしも5日以内に症状が治ったとしても、最低5日間は飲み切ることが大切です。

また、以下の場合には0.4〜0.6mgのうちのなるべく高用量(体重1kgあたり0.6mg)を選ぶようにして下さい。
1)攻撃的な変異株(デルタ株など)の流行している地域
2)症状が出てから5日目以降に治療を開始した場合
3)65歳以上、高血圧、糖尿病、肺疾患、心血管疾患、腎疾患などの危険因子が複数ある場合
イベルメクチンは複合治療の一つ
ここまでお読みいただき「イベルメクチンの服用を始めてみよう」と思っていただいた方、どうもありがとうございます。しかし、少しお待ち下さい。

がん治療に必須とも言える高濃度ビタミンC点滴も、それだけやっていれば安心、点滴をすればがんは治る、という代物ではありません。食事や睡眠などの生活習慣をがん治療に良い方向にシフトし、サプリメントや他のがん治療と併用して総合的に治療して初めて、その絶大な効果を発揮するものです。

コロナの予防や治療も同じで、包括的な治療が必要となります。具体的には ①ビタミンC ②ビタミンD ③亜鉛 ④ケルセチン ⑤メラトニン はイベルメクチンと必須で併用するべきです。この組み合わせについては、私個人が勝手に推奨している訳ではありません。世界的な救急医が多くの科学的根拠に基づいて推奨し、実際このプロトコルはこれまで多くの人の命を救ってきています。5-ALAももちろん良いですしクルクミンも良いですが、少なくともこの5つは外さない方が良いでしょう。

そして実際にコロナになってしまった場合、一刻も早く複合的な治療を始めて下さい。具体的には、予防で服用していたビタミンC、ビタミンD、亜鉛、ケルセチン、メラトニンを増量し、イソジンなどの抗ウイルス効果のあるうがい薬を使って1日3回うがいをして下さい。(この時、うがい薬は飲み込まないようにご注意を)「うがいなんか」と思われるかもしれませんが、実際うがいはかなり効果的です。

次に、コロナによる血栓傾向に対してアスピリンを325 mg、さらにナチュラルセラピーとしてクルクミンとブラッククミンシード、蜂蜜を第一選択薬として勧めています。第二選択薬としては、抗アンドロゲン薬としてスピロノラクトンとデュタステリド、フルボキサミンとカシリビマブとイムデビマブの抗体カクテル療法を推奨しています。

当院の患者さんでも、第一選択のビタミンなどよりも第二選択のお薬を希望される方も多くいらっしゃいます。とはいえ効果と副作用の両面からみると、あくまでこれらのお薬は第二選択であり、まずは第一選択のサプリメントを試すべきというのが私の率直な意見です。



至誠天に通ず
最後に、イベルメクチンを開発されたノーベル賞学者・大村 智博士の最も好きだという言葉“至誠天に通ず”をご紹介して締め括りたいと思います。“至誠天に通ず”は「真理は必ずや風説に耐えうる」「真理はやがて明らかになって嘘は負ける」ことを意味します。

30年以上も世界中の人々へ投与されて多くの人々の命を救い、その安全性が確立されているイベルメクチンや、二度のノーベル賞を受賞したライナス・ポーリング博士が晩年を通して情熱を注ぎ込んだがん治療に対する高濃度ビタミンC点滴、どちらも数十年の時を経て未だに世界中の多くの人々に使用され続けています。

では、新型コロナウイルスに対するワクチンや新しく開発される新薬についてはどうでしょうか。時の移り変わりで廃れていく治療となるか、はたまた時の試練に耐えて特許が切れた後も長年人々に愛される治療として確立するか。COVID-19のパンデミックは450万人以上もの命を奪い、その勢いは現在も衰える気配がありません。

新型コロナウイルス感染症に対して、あなたはどのような治療を希望しますか?
この記事の執筆者 増田 陽子 2021-10-22









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ウクライナ戦争で本当に利益を得ているのは誰ですか?






























































2024・4・8












よーするに、本当は「紅麹」摂取で死亡・・ではなく、「ワクチン接種して死亡したヒトの中で 紅麹サプリを摂取してたヒトだけを取り上げて」大々的に報道しただけ なんぢやーないんですかい?。

原因が小林製薬のモノとは「確定」していない のに、「(意図しない何かが混入した)可能性はゼロではない」故、心配をかけたコトに対して 詫びを入れ、「念の為」製品回収して調査を約束。立派です。それに対して 情報を隠匿し、調査も回収もせず、ワクチンを推進し続けている連中にツメの垢でも飲ませてやりたい。

参照:https://ameblo.jp/hatapii/entry-12803514714.html