みなさんこんばんは。
延岡社労士@日野幸春(ひのゆきはる)です。
本日は夕刻、久し振りに社労士受験講座に顔を出してまいりました。
今年の社労士試験は8月といよいよの時期を迎えていますが受験生のみなさんも引き締まった顔で講義を受講されておりました。
そうそう、わたくし、今年は社労士受験講座の講師をしていたんですよ。
全ての科目(法律)について講師をしていたわけではなく、分業的な感じで他の社労士先生と一緒に講座をさせていただいてたわけですが、今日は久しぶりに自分の担当外の科目を傾聴しておりました。
教室の隅っこに座って傾聴する限りで感じたことは、、、、
「受験生のモチベーションの変化」でした。。
良い事か悪い事か、受験講座で講師が変わるということはそれなりに受験生のモチベーションにも影響があるわけで…。
当然良い方向にしか変化しないと思いたい訳ですが、これが如何せん…(>_<)
今年、合格有望だろうと思っていた方から
「いまの講義を受けていて今年はもう諦めました。講師が「ここは分からん。」とか言うんですもん。」
なんて話を聞くとガックリorz来てしまうのでした…。
最高の講義をして、結果、受験生が勝手に諦めてしまうのは、もうこれはどーしようもない話と割り切れるのですが、、講師が「ここは分からん。」程度の講義を行っていては、それはお金をもらって講義をしている側としてどうなのかなと感じざるを得ないのでありました。
受験生はある程度のお金と、そして貴重な人生のうちの多分な時間を費やして受験というものに臨んでいます。
「講義を受ける際には既にテキストを幾度も幾度も予習してきて当たり前」という話はさて置き。
講義それだけを考えた場合にはそういった前提や“あるべき”理論を口に出すというのは、お金を頂いている者として怠慢ではないかと感じるのであります。
「予習してきて当たり前」という話と「講義の内容がその費用に対して妥当な内容なのか」という話は全くもって、そう全くもって別の話なのであります。
合格したいなら既にテキストを相当読み込んでおかないと…という論法も論外。
そんな論法は講義を行う上で何の関係もありません。
頂いた費用に対してそれ相応の講義内容を提供出来ているのか?
個人的にはそこを大事に考えたいのでありました。
私もあと1コマだけ講師をさせていただく機会があります。
私が受講料を払っている立場だったら…?
その気持ちを忘れずに今後訪れる講師の時間に備えたいと考えるのでありました。
本日もここまでお読み頂き、誠に有難うございましたm(_ _)m