女子あるある。いじめとかイジワルにあう経験。心ない言葉を受けたときは…。 | ゆうこ/彩り豊かな世界を生きる

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大阪から全国へ。
豊かな世界への道開き。

昨日のポジティブフィードバック付きお茶会で出た話。

 

 

過去にいじめられた。意地悪された。

ハブられる。なぜか嫌われちゃった。

 

 

女子ならどこかでこんな経験してる人、

たくさんいるよね。

 

わたしもあります。

チビッコ時代から社会人なってからまで

けっこう人生のどこでもある。

 

なので。

ずーっと「大体わたしはハブられる。受け入れられない」って思いが

ぬぐえない節もあった。

 

 

ハブられる理由ってあるようでないと思うし

ないようであったりする。

 

 

つまり、よくわからないことも多かったりしませんか?

言われなきこと、どうしようもないことが

理由だったりもするしね。

 

 

葉コミュニケーションの行き違い。

葉単に、気に入らないという理由。

葉大多数とちがうから嫌煙される。

葉うっかり口が滑った。(・・・笑)

葉言葉のチョイスが伝わらなかった。

葉恋愛関係がこじれてそうなった。

 

 

こんな感じで、

あげてみればいろいろあるんだろうけれど。

 

 

いじめにあった経験がある人って

「わたしが悪い、いけないんだ」って思いがちな節も

あると思うんですよね。

これはすごくよくわかるけど。

 

 

でも、いじめられるという状態になったからと言って

必ずしも自分が悪いなんてことはないし、

自分を隠して生きなければならないなんてことは

ないんだよね。

 

だって、関係ないことでしょう?

 

 

自分の至らなさが招いた結果なら、

そこは改めればいいことだし。

そこは「ごめんね」でいいじゃない。

 

相手を傷つけてしまったなら、

誠意を持って向き合うとかね。

 

 

でもね。最近こういうこともあるかもねって

思ったことがあるんです。

 

 

それは、「相手がバカだっただけ」。

 

 

そういうこともあると思うんですよね。

これは相手を蔑めってことを言いたいんじゃなくてね。

 

 

モノゴトをきちんと見る器量や、余裕といったものが

その当時の相手になかった。

 

そういうこともあるんだよねってこと。

 

これは、自分にだって言えることだよ。

 

 

招いた状況を見て、

自分に非があることは「ごめんなさい」。

 

だからと言って、自分のもってる個性や美しさを

消して生きようとはしなくていい。

 

 

なんか、すっごくそう思ったし、

そう思ってこれからも生きるので

改めて記事にしてみましたにこ流れ星

 

 

わたしももっと、自分の個性を見つめたり

伸ばして光らせていきたいから、

がんばろ!って思ったよー。

 

もしね、

心無い言葉を受けちゃったってときは。

 

こう思えばいいよ(笑)

 

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