法令上の制限さん

受験回数 1回


①受験動機

宅建の資格が欲しかった。つぶしがきくと思ったから、、、
 

②勉強方法

住吉先生の授業を聞いて、次の週までの、課題、「ウォーク問」と、解説を確認しながら、勉強しました。
 

③受験期間中の決意

1回で合格したい。 
 

④試験本番の実況

晴れていたのに会場はめちゃ寒かった。冷房がかなり効いていた。
膝掛け、マフラー、ホカロンがあったので助かった。

顔確認なかったので、気が散らなかった。
試験前に糖分補給した。ラムネ、チョコ^ - ^
 

⑥反省点

模試対策していて、余裕で時間内で模試が終わっていたのに、本番は、ギリギリで試験が終わった。
 

⑦これから受験される方へのアドバイス

模試試験が悪くても気にしないで下さい。私は30点以下もありました。
何回か受けても合格点に届かず不安でした。ラストは先生の言われた通り、ウォーク問、模試の間違いだった所を何回も復習したりしました。またノートにはまとめず、テキストなどに直接書き込みがよいです。
本当に過去問が大事です。ウォーク問の答えを覚えてしまうこともあります。そんなときは、逆の4番や2番から、問題を解きました。
○✖️ではなく、きちんと、ここが違う箇所などしながら、回答しました。
 

⑧フリーコメント

実は過去に独自で試験しようと思い、いざ、テキストを見るとかなり難しく挫折したんです。住吉先生の授業は本当にわかりすく楽しい授業だったので、毎週の日曜が楽しみでした。1人で独学だときっとダラダラしてしまい合格もできなかったと思います。
今回スクールに通い基礎から教えもらい、試験の流れなどわかったので安心しました。
宅建を受験される方は、時間の効率も良いですので、住吉先生のスクールでぜひ学んでほしいです^ - ^。最後に授業を受けて良かった。ありがとうございます😊

 

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法令上の制限さん、貴重な合格体験記、ありがとうございます。

宅建の試験で直前期は本当に大事だと思います。直前期に、「模擬試験で得点がとれないからまだ模擬試験は受験しないでいいや、テキストや基礎的な問題集をもう一度やろう」という手法だと、いつまで経っても成績が伸びません。模擬試験のスケジュールに合わせて、無理やり模擬試験を受ける。解らない部分は復習する。この繰り返しで合格に近づきます。法令上の制限さんは、模擬試験で合格点に届かないときもありましたが、ウォーク問、模試の間違いだった所を何回も復習され、最後まであきらめずに継続され、見事1発合格されました。これこそが直前期の資格試験学習の王道だと思います。

 

法令上の制限さんは、いつも笑顔でニコニコされていて、私のボケに声を出して笑ってくださいました。それが嬉しくて講義が楽しかったです。笑顔の絶えない法令上の制限さんは、周囲の方まで幸せにしてしまう方だと思いました。

合格おめでとうございます。心よりお祝い申し上げます。

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