通りがかりの夕陽 二条駅(京都)駅前からの夕日 乗換駅でふと見た夕陽 いつもの散歩道ではない夕日は 何故か新鮮だった 田舎径の夕日は自然の営みを思う 街の夕日は人の営みを想う 鞄を持ち汗を拭く人達 一日の仕事を終えた みんな頑張っているんだね 夕日がねぎらう 閑を生きる自分も汗を拭く 同じ汗だろうか 2022.9.14 晴35℃