六本木の国立新美術館で水彩連盟展というのをやっていました。

 

 

 

 いきなり自分でもビックリの大胆なまねっこ。これは、わたし史上一番すごい格好です。スカートだし。もしかして見えちゃったかなと思いましたが大丈夫そうだったので。

 

 恥ずかしい格好だというのは置いといて、真似の出来という観点からは、左手以外はよくできたと思います。この歳でこの姿勢を維持できたのは日頃の体幹トレーニングの成果。

 

 

 

 この公募展、意外と真似したくなる作品が多いですね。

 

 

 

 フルート吹いたり、

 

 

 

 カラオケで歌ったり。

 

 

 

 これはちょっと身体のヒネリが足りないかな。

 

 

 

 左手だけの真似っこ。

 

 

 

 両手の高さが同じくらいになっちゃいましたね。

 

 

 

 あ、右手はまっすぐ下向きだった。

 

 

 

 球は持っていませんが、雰囲気は近いでしょ。

 

 

 

 これも雰囲気で。

 

 

 

 やっぱり手の角度が違うのが残念。

 

 

 

 絵のほうは花を持っているんですが、わたしは、なんかセットポジションみたいですね。わたしは左投げなのでそのつもりはありませんでした。

 

 

 

 美術館前にも桜がありました。

 

 

 

 これは美術館のお隣の施設の桜です。

 

 

 

 東京ミッドタウンに行く途中の桜。

 

 

 

 この先はミッドタウンの桜並木です。