こんにちは。
一恵@リアルタイムです。
先週終わっちゃいましたが、「不適切にもほどがある」というドラマ、面白かったですね。昭和と令和を行ったり来たりする主人公が、コンプライアンスの違いで翻弄されるお話。
その最終回で、昭和の校長の女装癖がばれて、PTAが激怒して校長に「女装をやめるか校長をやめるか」と迫ると、校長は軽い感じで、むしろ嬉しそうに校長を辞めてしまうんです。
普段の校長の姿と女装をしたときの姿が結構ギャップがあって、意外と女装が似合っていて、スナックとかにいそうなちょっと派手なおばさん風に仕上がっていました。
詳しくはこちらの記事をご覧ください。(↓)
赤堀雅秋という俳優さんが演じていますが、演じるのが楽しかったでしょうね。
メイクもあるんでしょうけど、やはり髪型の力って大きいんじゃないかしら。
まさかこういうシーンがあるとは思いもせずに見ていたので、ちょっと得した感じ。TVerでまだ数日は見られると思いますよ。