企画展示のある二階は写真撮影禁止ですが、一階には写真を撮れる場所があります。漱石さんもいるし。

 

 

 

 顔がよく見えないので、上からも撮りました。

 

 

 

 「硝子戸の中」の硝子戸ってこれかしら。漱石山房は晩年の住居で、終焉の地でもあるので、タイミング的には合いますね。

 

 

 

 表に出て銅像と一緒にツーショット。右側に「則天去私」の文字が。この色紙持っていて、床の間の掛け軸に掛けていたこともあったけど、どこかに行っちゃいましたね。

 

 

 

 裏の公園にある「道草庵」。

 

 

 

 漱石山房通りを進んだ先の交差点の近くに夏目漱石生誕之地の石碑があります。写真を撮るわたしの姿がぼんやり写っています。生誕の地と終焉の地は5分程度しか離れていません。