浅草橋の日本文具資料館。

暑かったのでコートを脱いでますが、ちょっとくびれっぽく見えませんか?苦労して体型を作り込んでるので少しはアピールしないと。

 

 

 わたしが行ったら、受付のおじさんが展示室のカギを開けて電気を点けてくれた、そんな施設ですが、展示物はなかなか、なかなか。珍しいものが揃っていましたよ。

 

 

 

 浅草雷門前の交差点です。

右側の建物は浅草ツーリスト・インフォメーション・センター。この頃はまだ外国人だらけでした。

 

 

 

 神楽坂の中華料理屋さんですが、パリの裏道のような雰囲気がしませんか?マドモアゼルが座ってるし。正確にはマダムかって、これも正確じゃないけど。

 

 実は、台湾のソウルフード、魯肉飯(ルーローハン)が評判のお店です。

 

 

 

 工事中の千葉市美術館では、その工事中という環境を活かして非常にはっきりとわからない展示がされていました。展示のテーマが「非常にはっきりとわからない」。見に来た人がみんな、頭に「?」のマークを出しながら、会場内を右往左往してました。

 

 

 

 帰りにチケット代わりの胸に貼っていたシールを柱に貼り付けます。最初に貼った人、達成感あるでしょうね。

 

 

 

 オープンしたばかりのオリンピックミュージアムの前の五輪のマークはみんなが記念写真を撮るので、わたしひとりでは写れませんでした。

 

 

 

 この博物館は、当時完成間近だった国立競技場の向かいにあります。パラリンピックでは陸上競技を見に来る予定ですが、開催されるんでしょうか。心配ですね。

 

 

 

 国立競技場から絵画館までは歩いてすぐ。

一応、建物の真似をしているつもりです。割と似てる。

 

 

 

 六本木の国立新美術館のカフェはすごいところにあります。上にいる人はなんともないんでしょうが、横から見るとちょっと怖いかも。

 

 

 

 このイチョウの絨毯は西巣鴨の大正大学で見つけました。

 

 

 

 毎年、歳の暮れには恵比寿ガーデンプレイスにバカラのシャンデリアが灯ります。

 

 

 

 おばあちゃんの原宿、巣鴨地蔵通り商店街。

孫が四人いるわたしには歩く資格がありますよ。

 

 2019年は以上です。

この年の春に三男が結婚し、全員が家族持ちになりました。

 

 2020年が新型コロナでこんなことになるとは思ってもみなかった2019年の暮れでした。

 

 年記はここまでにしようかとも思いましたが、2020年の緊急事態宣言で外出自粛になる手前までは続けようと思います。半年ほど前のことですが、もっとずっと昔のことだったような気がする。